ワタクシはOpenCV1.*の頃から使ってきた。C言語であった。2010年頃か。その後に何回かの更新があり今はOpenCV4.9をインストールしてある。OpenCV4からはC言語は廃止されC++に変わったらしい。Pythonでも使える。そんな事は知ってラー
で、DNNについての解説が欲しかったので中古本で買った次第である。上の本はPython3で処理するのである。ま~インストールとか画像処理の初歩的な話は知っているので飛ばしてとっととドヌヌを!! dnn は Deep Neural Networkだが dnn を ドヌヌと読むと面白いかと思って(笑)
他にもONNX Formatというものがあるのだが、これを オヌヌックスと読む。普通はオニキスと発声するそうである。だが、オヌヌックスと読むと面白いかと思って(´・ω・`)
さらにLinuxの Ubuntuをワタクシは ウー・文中と書く。なんか人名みたいで面白いかと思ってさ~(笑)
というわけで今日から読み始め。すると面白いことに、これはC++で実装する必要があります、というものが何回か出てきた。つまり、まだpythonで対応しきれていない機能があるという事らしい。
だったら初めからC++でやってくれよなあ(笑)
だけど世の中はPythonで本を書く方がC++の本より売れるのだろ。知らんけど。
Pythonは人気言語だからなあ。うむうむ。
昔、OpenCV.jpというWeb-Siteで勉強した。そこの例題は全部動作を見た。OpenCV1.*のものだが。てなわけで趣味が例題を動かす事なのである。どや。
自分で何らかのアプリを作ろうとしてもあかん。
一つ前の画像と今の画像の差分を取ったら何かが分かるか、動いたものが検出できるかとやってみたことがある。すると天候次第だ。外の明るさが変化すると差分が大きく出た。やってみて、そりゃそうだなと納得したのである。ま~輝度変化を検出して何かに使えるかいなぁ・・・そりゃ夜明けを知る事はできるぞ(笑)
てなレベルなのである。何か自分で考えて作ろうとするとドン詰まりは必須。よってにワタクシは例題をVScodeでクリック・クリックでRunCodeで楽しいな。こういう事はいくらやっても身につくものはないぞの。インストールとかdownloadとかがうまくなる、ぐらいだなあ。
と書きながら上の本の例題をクリック・クリック楽しいな大作戦。いいのだ。習うより慣れろ。そうなのだ。バカボンのパパなのだ。なにを!
能書き書いてないでとっとと始めるあるよろし!