https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/12/kiji/20240612s00001173061000c.html
屈辱にまみれ、涙がたまる。西武・源田は、両手をついてうずくまったまま動けなかった。1―2の9回2死二塁から、一ゴロで必死のヘッドスライディング。1点届かず、また勝てなかった。「僕のせいです。また頑張ります。すみません」。目は真っ赤だった。
動けなかった主将のそばまで駆け寄ったのは、7回2失点で3敗目を喫した今井だった。源田の肩を抱いて寄り添い、自身も帽子を深くかぶり涙した。記者の問いかけに答えることができず、ロッカーへ消えた。今季ワーストタイの8連敗。5月に続く2カ月連続は球団史上初の屈辱だった。12球団最速の40敗目。今季最多の借金は22まで膨らみ、交流戦負け越しも決まった。
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西武球団幹部・経営陣よ、現実を直視せよ。なんちゅーて。松井稼頭央のせいにして終わりになるはずがないのだよ。西武球団幹部・経営陣よ、出てこいやあああぁぁぁぁぁぁ（笑）
今の戦力ではどもならん。今年は諦めよう・・・ってワタクシは思ったり思わなかったり。も～も～選手が奮起するしかない。球団は何もしない。場合によってはナベQもクビにするかも知れぬぞ。知らんけど。
ま～しかし、楽天が交流戦で首位にある。意外だ。ビックラだ。何かがキッカケでチーム事情は変わるかも知れぬ。選手のベクトルが同じ方向を向きますかもですます。
残り試合を全勝するぐらいの気合で頑張りなはれくださいます。
