東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)はUSB(SSD)を挿して電源入れるとLubuntuが起動する。USBメモリを挿して電源入れてもLubuntuが起動する。ともにLubuntuをインストールしてあるからだ。
昨日、USB(SSD)挿したまま電源シャットダウンした。寝る前に。使わない時は電源切るのだ。節約だ。知らんけど。
で、今朝だ。電源入れたらLubuntuが起動しないのだ。起動画面がでないのだ。コンコンチキだ。そこでUSBメモリに代えて再度だ。それも起動しないのだ。画面がチラチラはしたけどね。PW入力画面が出たがPW入力しても反応なしだ。コンコンチキ。
これはあれか。ちょうど反抗時期か。子供か!!
というわけで、USB端子の掃除だ。綿棒は・・・太いのでダメだ。小さなブラシがあるのでそれでシコシコだ。さらにエアーダスターでプシューだ。さらにアルコール除菌液をプシューして小さなブラシでシコシコだ。
R732はUSB端子が3つあるので3つとも。一つはeSATA兼用だがな。
それでUSBメモリ挿して電源入れたらLubuntuが起動したで。その後にUSB(SSD)でもトライ。起動したで。
というわけでUSB端子は時々掃除しないといかんな。特に高速データ通信をする場合には掃除は必須だな。マウスだと低速だから問題ないのだろ。たぶん。
その後に接点復活剤をプシューしておくかいなと思うたのである。
そしてワタクシ気付いた。パソコンのUSB端子ってカバー必須じゃね。マウスに使うだけなら解放でもいいかもしれないが高速データ通信に使うのならばUSB端子カバーを!! 使わない時はカバーを。
よーし、カバー探そう。百均にあるかしら。どうかしら。なければガムテープ貼るかしら。
すきにしたまーーーーへよ。
てなわけです。これで以前もUSBメモリからのLubuntuが起動がおかしいぜって事の原因を特定したとしておく。つーか、USBメモリ使うのって東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)だけなのさ、ワタクシ。マウスを除いては。
PC側、ケーブル側と2種類必要だな。USB端子キャップという名称らしい。ダイソー、セリエにありそうだ。近所のダイソー、セリエを巡ってみるかいな。
天気次第だがね。
昨日から風が強いのだよ。これで雨が降ったら出かけませぬ。。。。。うむうむ。