C++でグラフ描くのに、Matplot++を使う。使い方が分かった。ヘッダーオンリーライブラリーとかいう。dllなどないからねえ。ま~そういうことで。
gnuplotは必須だと。
こういうグラフが描けたのである。ヤタ。つーかね。Python + matplollibのような感じですなあ。数値計算はPythonよりはC++だろからねえ。
Matplot++を導入する前は計算結果をファイルに書き出して wgnuplotつかって描画というのやっていたのだが、ま~いずれでも良いわ。
上のは ∑(1/n) の計算で。これは収束しない。
近似的には ln(N) + γ となるらしいがね。対数的に増加するので急増するというイメージではないが収束しないので発散するという。。。らしい。
てな感じ。