2024年05月09日

Debianをインストールして見たのである ほーーーう

Core2-Quad マシン・・・2006年のツクモ製で当時のパーツは母板、すなわちマザーボードだけなのである。CPU, RAM, HDDは交換。電源も何回か交換。DVDドライブは故障して放置。フロッピーディスクドライブは故障したので外して廃棄。

だが240GB SSD, 100GB SSD, 500GB HDD 2基。よってになにかしてあーーそーぶ。

以前はWin 11もインストールしてあったが用途がないのでUbuntuマシンにした。240GBをUbuntu22.04LTS。
しかーし、100GB SSDが余っているし、てなわけで今朝Debian12をインストールした次第である。isoをdownloadしてRUfusでUSBメモリな書いてインストーラー作ってっていう。サイトの真似でして。

grubをインストールしたので起動時にUbuntu/Debianを選択できるのですねえ。素晴らしい。。。。

と思ったのもつかの間。現時点で日本語入力でドン詰まった次第である。fcitx-mozcとかインストールしてさ、サイトの手順どおりにやったのだがなあ。日本語入力で カタカナ が出る。ひらがな が出ない。
こういうのな、数年前も経験したで。対策は忘れたけど何かやっているうちに ひらがな も入力できるようになったけど。何やったらしらん。

ここらは検索すれば出てくるので対策試すのみ。ワタクシか考えてなんとかなるものではない。

ほんでDebianだが画面は空き。デスクトップアイコンを置くのは後回しだ。まずは慣れるってことが大事ですね。習うより慣れろ。昔からエライ人が言いましておりましてよってに。

で、Ubuntuでは sudo をつけて一時的にroot権限を持つようにするのだが、Debianで sudo apt ・・・とやったら あんたは sudoではないとか言われて。ほならワタクシはなんやねん。

Debianでは su -  でroot権限に切り替えるってさ。そういえばそうだったな(笑) 用事が済んだら戻してね。知らんけど。

で、なんだか妙にスイスイ動く気がするなあ。Debian.  ま~だいたいOSをインストールした直後はスイスイって感じはするものである。使っているうちにトロトロ感が出てくる。それは本当にトロトロなのか使う側がなれたのでそう感じるか、知らんけど。

まぁしかし、Debianでサーバー立てるってやらん。DebianをWin 11風に使う。UbuntuもWin 11風に使う。一台は自宅サバにしているけど、なんのメンテもやっとらん(笑)

中古PCはね、故障しないのは捨てないのだよ。何か活用しようですぜ。もーたいなーいの精神って大事ですぜ。いたずらにゴミを増やすのはよくないあるね、これジンルイノキョウヨウアルネ、これリカイしないヒトハ パカタレ アポタレアルネ。モノ カエ, カネ ツカエ, ソレケイザイシャカイのタメアルネ  アオルヤツ カネ モウジャアルネ
てかね、Debianが カタカナしか入らないのでこういう感じなのだよよん(笑)

posted by toinohni at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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