2024年05月08日

一日一項目 WSL2のDebian, Ubuntuの日本語入力で四苦八苦

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) WSL2
Ubuntuはインストールしてある。 そこでDebianをインストールしてみた。Microsoft Storeね。
共にVScodeでは日本語使える。
fcitxとかmozcとかインストールした。手順はGemini先生やCopilot先生に訊いた。
そして、nano, vim では日本語入力出来た。ところが gedit では日本語入力ができないのである。メニューは日本語表示しとるのである。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

それはねぇ・・・・・・・・ しーーらないっと。

geditのメニューに言語選択があって見たら英語がいくつか並んでいて。米国英語とかオーストラリア英語とかね。だが日本語が載ってないのである。よってに日本語の選択が出来ないので入力できないのだろなあ・・・と思うのだが、なんでや。
nano, vimでは日本語入力できるのだぜえぇぇぇぇぇ !!  ほわーーーぁぁぁい、じいぃぃぃエディットおおおおおおぉぉ ほわあぁーーーーーーーい? 

だが、まあVScode使えばいいので何もgedit使うこたーないな。nano, vimにしても使いにくいのだし。そだねえ。
つーかね。WSL2でLinuxのコマンド使ってなにするあるさ?  そこだな。

なんもせんのだ。ただインストールして見たかったのだ。それだけだ。趣味がインストールなのでして、えーえー。どや。どやどやどーーーーーや。ぱちぱちぱーーんーち

蛇足 つまり蛇の足
タスクマネージャを自動起動したいのだ。タスクマネージャーのスタートアップにタスクマネージャは載っていて有効になっているのに起動しないのだ。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
これここ数年でそういうの起きているのだ。
タスクマネージャーのスタートアップで自動起動するアプリもあるのだ。Google Drive, OneDrive, Box Sync他。タスクマネージャは自動起動しないのだ。腹が立つのだ。
去年の巨人の監督は原辰徳なのだ。よしもとの島田師匠は も~も~はらたつなりぃ なのだ。

というわけなのだ。コンコンチキなのだ。バカボンのパパなのだ。知らんけど なのだ。

posted by toinohni at 09:14| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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