なるほどなあ、C++の職業プログラマはこのぐらいをこなしているのか。ほえぇぇぇぇ。
今は第5版が出ているらしいが中古で上の買った次第である。C++の本はいくつか持っているがワタクシは使いこなせぬぞC++。 なんちゅーて。
ワタクシの趣味はコンピュータ言語の習得を試みる事である。習得しようという高望みは持たぬのである。どーや なのだ。バカボンのパパなのだ。
それはそれとして、上の本はc++17対応らしいが2024/04の今日ではコンパイラはc++17対応は普通であろう。知らんけど。
c++20ってのもある。VisualStudio2022 Communityでc++のPROJECTを作った際にPropertyを見たら C++14 がデフォになっていたけど。C++17, 20が選択可能であった。
他にC++極意560って本も読んだぞ。これは図書館にある。例題をDLしたものの本との対応は本がないとよーわからん。
てかね、上の本も例題はDLしたのだが、本との対応がいまいちなのだ。だって上の本は土地プルコードとしか書いてない。これがSample5-2 とかで5章の2節のサンプルであると分かるような記述ではないのだ。不親切な連中だな(笑)
これがね、出版社の戦略なのかどうかは知らないがワタクシ不満なのであるぞの。この手の本の中にはサンプルコードを一つのファイルにしているのもある。動作確認はそのファイルから必要な例題をコピペしてVScodeでも使って動かし球へ。
初めから一つの例題を一つのファイルにするような親切さはないのだ。だれが買うか、そんな本。図書館にあったから借りただけじゃパカタレ。売りたかったら工夫しろよな、本作りを。
中にはC++の本だがワタクシは中古で買ったのだが、それは出版社サイトから例題はDLできると考えていたからであって。ところが本が到着して初めの方を読むと「事情により例題のダウンロードは中止になりました」と書いてあったさ~。いやー、この本を書店が買った人は激オコかもなあ(笑) ワイは中古で買いましてん。どや。
まぁ初学者向けに親切な本作りをすれば売れるかも知れないが。中には例題のDLは初めから無しって本もあったりして。そういう本はな、買わない。まずは図書館で見てからですね。
しかし、ワタクシが思うに「C++でこれがしたい」という場合には上の本で探すよりGemini先生とCopilot先生に訊く方が早いぞの。
買う必要はなかったなあ(´・ω・`)