C#はクラスの塊(かたまり)である。なんちゅーて。C++は自分でクラスを書かなくてもある程度は出来る・・・多分。知らんけど。
だがC#は初めからクラスなのである。どや。
で、クラスとなると多態性、継承、抽象クラス、インターフェース・・・とか出てくる。そこだで。
実はワタクシは2008年頃にMicrosoftがVC++2008 Expression をタダで提供したのがキッカケでコンピュータ言語に興味が出てきた。VC++2005もタダで提供していたらしいが記憶は薄い。
VC++ Expression Editionってヤツがワタクシがコンピュータ言語に興味を持つトリガーの二つ目なのであーた。1つ目はなんだす? それは秘密さ~(笑)
で、VC++2008の関連の本を買って勉強したのである。そこに出てきた新しい概念・用語。
ガベージ・コレクション(GC)。デリゲート。これはC++にはない機能であった。と思う。
VC++2008 ---- C++/CLI ですね。C++/CLIにはGC, デリゲートと機能が追加されてましたね。
でもC++/CLIは流行りませんでしたね。なんでかなあ。知らん。
というわけでコンピュータ言語を駆使して何か実用的なプログラムを作るで! という高望みはとっくに放棄してまして(笑)
も~も~、こうなったらコンピュータ言語の新しい概念というか機能を知るって事を趣味としようって。なんちゅーて。
こういうのはコンピュータ言語に限らない。物理にしても何にして新しい概念というか工夫というか、既存のものでドン詰まったら新しい何かを生み出すことで進むのが人類の経験則なのである。知らんけど。
というわけだ、 ばいなら。
しかし、直ぐに ふっかーーーーーーーーつ!! またかよ(笑)
クラスを理解し、ポリフォーミズム、インターフェース等の新機能を駆使してプログラムを書く・・・って事はワタクシには無理い。。。 そういうものは大きなプロジェクトをチームでこなす場合には役立つかも知れないがな。
C++でもそうだがワタクシのレベルで何かプログラムを書くとしてもクラスを書かなくても十分なのであーーーーる(笑) どや。
というわけで、先ずは小さなプログラムでも自分で書くという事を趣味とすれば良きかな・良きかな。知らんけど。
C# 12らしいが、新機能を駆使してコードを書く・・・・というレベルでもないからなあ。どないしょう。
つまり、そういうわけだ。いつまでも入門書を読んでいるレベルのワタクシなのである。どや。
それはそれとしてGoogleの Geminiがな、Bardの後継らしいが少しはマシになったのかなあとか。毎日チャッターズとアーーソブのが趣味なの。
Google Gemini, Microsoft copilotですね。会話が成り立つのだからいいではないか。
てな感じ。