https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/09/kiji/20240207s00001173333000c.html
ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)、巨人・阿部慎之助監督(44)、楽天・今江敏晃監督(40)の3人が新監督
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今年はこのぐらいの戦力なので我がチームは3位に入れば上出来だ! と監督が言ったらドッチラケになるのかしら。知らんけど。
選手も、うちのチームでは今年は3位に入れば上出来では無いのかしら、と思っているかもよ。
ここらだな。
うちの戦力で今年は優勝するって監督は言ってるけどアポだろ。優勝できるだけの戦力はないわな。パーーーカ。って選手が考えていたりして。
そこだな。
そういう選手を いかにして乗せるか。この戦力では優勝できないと選手らがわかっているのであれば10%の底上げを監督が狙えばよい。オフから春季キャンプ、シーズン始まっても練習漬けだ。そこらの努力をしないで、うちのチームは今年は3位入れば上出来だと評論家風に考える選手がいてはチームとしての成長はムズカシあるね、それ。
うちはソフトバンクほどの戦力は無いのだが、だが優勝を狙うのだ! と日ハムの選手らの意識が固まれば奇跡は起きる可能性があると言えなくもない気がするような感じでもある(笑)
とにかく、どうすれば優勝できるか、どうすれば勝てるか、どうすれば上昇するか。そういうところに集中すべきであって、優勝できない理由を理路整然と解説されても意味はない。
こういうのは企業でも組織・団体でもよくある。
どうすれば出来るか、を考えるべきところなのに、できない理由を理路整然と主張する疑似・優秀な奴らが多々おる。
出来ない理由を理路整然と解説する能力はあるのだが、では どうすれば出来るかというところに知恵を出すという姿勢がない。
こういうの高偏差値の大学卒に多々あるで・・・という噂も聞いた気がするねえ。出来ない理由を理路整然と説明する能力はあるのだが, ではどうすれば出来るのかに知恵を出さないのだ。出ないのだ。な~ 佐藤く~ん(笑)
ここらは自分自身でも猛省すべきである。これこれは出来ない、どうしてかというと・・・・という話に持っていこうとする。 それよりは、どうすれば出来るかをワタクシの愚脳をフル活用してアイデアを出すへし!!
愚脳だが活用は可能だ。出来ない理由を理路整然と述べても道は開けないが愚脳であっても、どうしたら出来るかを考える事はできる。少しの可能性でもあれば試みるべきなのである。
どーや、佐藤く~ん。誰よ、そいつ。知らん。