今日は確率のお勉強です。先ずはBard先生に訊いてみました。てへ
これは斬新!! わーーーァ ざんしーーーーーん!! 違うと思うけど。たが、2%を100回に2回と解釈する事自体は間違いではない。確率ってそういうものだし。
でもね、上の100回調べると2回はガンであると診断されるとかいうの間違いだと思うっす。
100人いれば2人はガンである・・・・Aさんはその2人に入る可能性がある、という意味でしょなあ。
Bingチャット先生の回答は次のように
最近、確率・統計の本を読んでいる。機械学習・AIの数学的基礎は統計・確率であるとエライ人が言うとったからである。そして確率・統計の難しさ、もどかしさはワタクシの国語力と関係するのであると気づいたのである。
病気の場合、100万人に一人が羅漢する難病である、という記事があったりする。人口1億人としよう。すると100人が羅漢することになる。ここで問題。
実際に100人が羅漢して入院している場合。ワタクシが羅漢している確率はどうか? と問われたら0%である。だってワタクシは羅漢していないのだし。既に100人が確定しているのだから他に羅漢する人はいないわぁ(笑) と考える。
すると100万人に一人が羅漢する難病であるという場合にも実際に羅漢している数が確定するとワタクシが羅漢している確率は変わってくるぞの。1億人から実際に羅漢している人の数を引いても、なお100万人に一人が羅漢する難病である、と言えるのか? 知らん。
そーだ。病気の場合には考えると面倒だから考えないようにしよう(笑)
工業製品、例えば鉄パイプ1mのを10万本作るとかの例が考えやすぞ。
で?
いや、よくわからん(笑) まったくわからん。確率・統計ってムズカシあるよ、サイコロ転がしの例のように超・簡単な例は実は少ないあるでばらん。
だいたい推定とか検定とか信頼区間、信頼度なんで数字変えたら判断は変わるで。それだったら直感で決めろや、勘だ、勘だ、勘ピュータこそ最高だあぁぁぁぁ!! どーや。
知らん。