というわけでTPM2.0とかUEFIとか知ろうぜ大作戦!! ああ、いつかワタクシもWin 11推奨PCが買えるようになりたいものである(´・ω・`)
とりあえずBingチャット先生に訊いたら回答があって参照URLがあったので見るばい。
TPM2.0とSecure Bootの設定方法 | パソコン工房 NEXMAG (pc-koubou.jp)
TPM 2.0は暗号化用アルゴリズムエンジン、ハッシュエンジン、鍵生成器、乱数生成器などを備えるハードウェアです。
TPMは2018年頃以前のPCではマザーボード上に専用のチップを搭載していましたが、最新のPCではCPUに内蔵されており、対応マザーボードによりその機能を有効化できます。
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ワイのPCは最新でも10年前なので当然TPM2.0ではないのどす。どないしょ・・・って。どないもしとらん。無視してWin 11 23H2なのだよよん。
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)
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Secure Bootは、PCの起動時にOSやデバイスのドライバが持つデジタル署名と、UEFIが持つデジタル署名と比較して信頼性をチェックすることで、不正な署名のソフトの実行を防ぐことが可能なマザーボードの機能です。
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と書いてあるが実際にWin 11ユーザーはどのようにしてそれを使うのであるか?
有効にするには、これこれしますというのはいいので有効にした後で何をどうやって利用するのかを知りたいわけだが。BitLockerを使うにはどないすんのとBingチャット先生に訊いた。
というのだが、現実にBitLockerを使っている連中はどのぐらいいるのだ?
これ統計あるのか?
英語で回答しやがった。ワシャ知らんというとる(笑)
どうもWin 11はTPM2.0とかUEFIとか要求する割には役立っているという印象がワタクシは無いのだなあ。ここだね。
Linuxはどないすんの。TPM2.0ない古いPCでLinuxってたくさん稼働していると思うけどね。ワタクシんちでも1台稼働しているし毎日。
そこだな。セキュリティに関してWin11 とUbuntu22.04LTSでどう違うのか知りたいところであるね。
BitLocker使いたい人だけが使えばいいと思うけどさ。企業ユーザーと個人ユーザーで違ってもいいだろにさ。さ、 さ、さ~。
よーし、明日だ、Bard先生やBingチャット先生に訊こう(笑)