2023年12月07日

理解がドン詰まる原因の一つに用語の誤解がある うむ そうだなあ

ベイズ統計の例でAさんが病気である確率は?   という設問に対して、病気である確率が30%とかの表現がどういう意味なのかと。
ワタクシは頭痛が30%する・・・・・とは言わない。ワタクシが頭痛がするならば100%頭痛なのである。このような日常での考えでAさんが病気である確率は? と考えると意味わからん。

Aさんがある病気である確率は計算の結果30%です、という意味は100人ひとがいるとして30人はその病気である、Aさんは30人の一人である、という意味であるぞの。

物理でも用語の意味を曖昧にしていると理解がドン詰まる事がある。そこらに気づいたが内容は書かんもんね、めんどくそ。
ま~この内容は何を言おうとしているのかって事をよく考えながら読みませうね。用語の定義を曖昧にしているとドン詰まる事が多々あるなのです。
どーや。

で、安楽とか穂高とかどこが獲得するねん。も~も~興味ですね。

プロ野球は観客がいて成り立つビジネスなのですぜ。そこだよなあ。チームの本塁打が増えても観客が減ったら意味ないなあ。そこだよなあ。
なのでここらではドンつまらぬワタクシである。

まーしかし、メジャー行きの選手らの景気のいい話もあれば引退の話もあって。国内で活躍して実績積んで海外FA権を獲得したらメジャーへ大金で移籍、ってのもプロ野球の夢コースになちまったなあ。
プロ野球選手になるのも至難の業だが、さらにメジャー行きとなると夢コースであるぞの。

で、電場とか電気力線とかポインティング・ベクトルとか、考えると難しいし楽しいし。教科書にロクな説明がない場合もあったりして。そだねえ。

ほなさいなら。

posted by toinohni at 09:29| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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