https://hochi.news/articles/20231204-OHT1T51065.html?page=1
USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は3日(日本時間4日)、ブルワーズがジャクソン・チョリオ外野手(19)と8年8200万ドル(約120億円)の契約で合意したと報じた。さらに2年間のオプションも付き、最大で10年1億3000万ドル(約191億円)になるという。メジャーデビュー前のマイナー契約選手と結んだ契約では20年にホワイトソックスがルイス・ロベルト外野手と結んだ6年5000万ドル(約73億円)を超えて史上最大の契約になる。 ベネズエラ出身のチョリオは2004年3月11日生まれの19歳。21年にブルワーズ傘下のマイナーでデビューした
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マイナーでこんなに!! わあぁぁぁぁ ビックラギュータン!!
ま、どうでもいいけどな(´・ω・`) (笑)
大谷翔平でどれだけカネが動くんねん? 山本由伸投手獲得でどれだけカネが動くんねん。なんか異次元の世界があるなあ。
だが、そういうのを支えているのは米国のプロ野球ファンが背景におるおるおーーるす。
国内だって億円選手がたくさんいるが、背景にはワタクシのような貧乏・金無しだがプロ野球ファンがたくさんいるからであるぞの。テキトー。 なんかくやしーーーー (笑)
大多数から養分を吸い上げるというのが現代社会の土台である。資本主義とか共産主義とかに関係なく。組織・団体を維持するためにはメンバーから養分を吸い上げるのが原理なのである。どーや。知らんけど。
国は税金を国民から吸い上げる。それで国の秩序維持を図る。国の秩序維持は経済社会等も含めての幅広い分野だ。憲法で納税は義務とされている。多分。
大多数から養分を吸い上げる仕組みのミニモデル、マイクロモデルが膨大な数あるわけだす。
これが人類が考えた最大の知恵だと思うね。なるほどね。
で?
うむ。忘れた。