https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/01/kiji/20231201s00001173147000c.html
岡林は、「最下位は本当に屈辱的な順位。自分が塁にでれば得点につながる確率も上がる。Aクラス、その次に優勝が見えてくると思う。チーム一丸となって優勝を目指したい」と、さらなる飛躍を誓った。
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いいぞ、優勝を目指すのだ。当然だ。だが中日球団は優勝を目指さないのだ、カネかけて補強しないのだ。地球団で戦力外になった選手を安く獲得して補強のつもりなのだ。知らんけど。なのだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/815397?ref=spo_top_pc_mainnews
中日スポーツの記事なのだ。
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高卒4年目の今季は自身初のフルイニング出場を達成。最多安打争いではDeNA・牧と阪神・中野にわずか1本及ばずも、タイトルを獲得した昨季を超える163本安打。球団記録を74年ぶりに塗り替える29試合連続安打も記録した。2年連続でゴールデン・グラブ賞、ベストナインを獲得した。シーズン終了後の11月には、侍ジャパンの「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」にも出場し、優勝を経験。飛躍の1年を過ごした。
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来季は高卒5年目だ。大卒の1年目の年齢だ。それで年俸7300万円だ。素晴らしいである。活躍は今季だけではないからな。昨季も活躍している。順調に成長している。怪我・故障に注意して益々の成績向上を期待する。
優勝を目指すという若手の台頭が続けば中日もAクラスで暮らすことになろう。ぜひともAクラスで暮らすように頑張るべし なのです。
問題は中日球団がな・・・・・(´・ω・`)