https://hochi.news/articles/20231128-OHT1T51195.html?page=1
21年にはチーム最多の11勝。左肘関節鏡視下クリーニング手術を受けた影響で今季は育成選手として再出発した。4月に支配下復帰を果たしたが結果を残せず、来季は先発、中継ぎ問わずにフル回転する覚悟だ。「投げられる場所で投げるしかないと思っている。1軍で1試合でも多く、1イニングでも多く、マウンドに立ちたい」と闘志を燃やした。
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若手の投手で肘のなんとか手術をするとか最近は多い気がするなあ。肘の故障で投手寿命を縮める/縮めた投手は多い気がする。
元・西武の松坂も国内で大活躍してメジャー言って2,3年は大活躍したが肘を故障した。それは20代後半の話だ。
だが20代前半で肘のなんとか手術をする投手が多々いる気がする。高卒でプロ入りしていきなり活躍して3,4年て肘の故障・・・・という例もある気がするし。
社会人からプロ野球に入って1,2年で肘故障という例もある/あった気がする。
一軍の投手であれば監督に投げてくれと言われたら断ることも出来まいな。登板過多で潰れた投手も多々おるおる/おったー かも知れない。
投手は肩は消耗品だというのだけれども肘を故障するのであって肩ではない。肩の故障は昔の巨人の江川か典型であって。
ここら怪我故障しない高卒投手の育て方、一軍でも怪我故障しない登板間隔とか工夫が必須だわなあ。ロッテが佐々木朗希を慎重に育てているのが典型だ。
だが一週間に1回の登板とか10日に1回の登板とかではチームは困る。エース級の投手が10人もいたら問題はないけどな。それは ないものねだり。
高橋優貴も11勝した年もあるか、怪我で消えつつあった。リハビリ後で完治したのであれば再び10勝が期待できる。そこだな。来季の高橋優貴に期待するである。がんばるのだ。
えいえいおーーーーう ながしま。