追い焚きで水温20℃から40℃まで50分かかった。空っぽにして40℃の湯を給湯から供給すると15分で満杯近くなった。
ガスは15分だけだ。
問題は水の入れ替えで水道代金がどうなるか、だが。これも水道料金明細を見てわかった。水道代金は基本料金が意外と高くてな。基本料金は使っても使わなくてもかかる。従量制の料金を見て考慮した結果、ワタクシは冬は追い焚きは放棄だ。
冬場は室温が20℃弱なので水温も20℃弱だとして40℃まで、⊿T = 20 ℃だ。夏場は室温30℃として水温も30℃の場合に40度までは⊿T = 10℃だ。よってに冬は夏場の倍のガス燃やすぜ。
さらに追い焚き中も湯の温度は熱が風呂内部に逃げるからねえ。
よってに追い焚きは時間がかかるのさ~ と納得。
夏場は追い焚きで良い。冬場は給湯が安くなる。ならば春と空きはどないしませう?
好きにしたまーーへ(笑)
室温が25℃超えたら追い焚き、25℃以下なら給湯・・・・というように閾値となる温度がわかるといいですね。うむうむ。よーし、来年の春には調査だ。