2023年11月23日

おお 相撲 やってら なあぁにぃぃ! いまさらかーーい

今、角界に200kg超過の力士はいないそうな。昔はいたなあ。曙、武蔵丸、オーロラ・・・漢字忘れた。逸ノ城も200kg超えてた。
今は180kg台が最重量らしい。

今場所好調の琴ノ若が170kgか。ワタクシは昔の大横綱・北の湖の体躯が上限だろなと思っている。体重があるとメリットはあるにしてもデメリットもある。怪我・故障の可能性が高くなる。
ここらはね、相撲協会や相撲ファンが統計を持っているかどうか。
大関転落組を見ると、照ノ富士、高安、御嶽海、栃ノ心、昔の雅山、武双山・・・・だっけな。体重オーバーが原因ではないかとおもう次第であるが根拠はない。
照ノ富士は復活して横綱まで上り詰めたが休場している。

考えて見れば北の湖も休場が多かった。怪我・故障が体重オーバーのせいである、という証拠はワタクシは持っていないが、ワタクシの勘でそうおもうのだよよん。
つーか、最近の力士は体躯がデカくなってほとんどが体重オーバーではないかって。

では体重が150Kg以下であれば怪我・故障は少ないのか?  うーむ。データがない。だいたいな、怪我・故障は体重と関係なく起きている気もする。
軽量の大横綱・千代の富士ってのがいたなあ。ああいうタイプの力士は出てこないのか?

今の大関で超デブではないのは豊昇龍と霧島だがね。どうだろかね。

まあワタクシは単に超デブが嫌いなだけでして(笑)

超デブであっても元気に強い相撲を見せてくれると、ま~いいやと思ったりして。

とにかくな、超デブでも、そうでなくても、元気で頑張りーーーぃの。

それはそれとしてAbemaで実況みていると桟敷席に着物姿の品のあるバーさんや着物姿の美しい女性がちらほらいるのだが何者やねん。正座して数時間も見ているって普通のオバちゃんではないぞの。きっと何がしかの訓練をうけたのだろなあ。いい家の出身なのかもしれないぞ。なにしろ、気品があるし。知らんけど。

posted by toinohni at 17:15| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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