2023年11月20日

大相撲観測隊員日記 琴ノ若が好調だ なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://hochi.news/articles/20231120-OHT1T51183.html?page=1image

大関・豊昇龍(立浪)は、関脇・琴ノ若(佐渡ケ嶽)に寄り倒され、3敗目を喫した。琴ノ若は7勝目。
----------------------------------------------------------
横綱いないけど、ま、いいか。豊昇龍は 佇まいは朝青龍に似ているがまだ成長途上ですわな。いまいちカラダが細い感じはする。琴ノ若は超・デブだ(笑) だが超・デブが好調であると強いのだなあ。
琴ノ若は勝ち越しが何場所も続いているし、3場所合計33勝になるのは時間の問題で大関になるであろうよ、来年は。怪我・故障が無い限りは。捕らぬ狸の皮算用!!

貴景勝は大関在位を長く続けてくれや。横綱の技量はない。残念ながら。組んで相撲がとれない時点で残念だ。
てなわけで、次の大関候補、横綱候補はだーーーれだ?  知らん。

横綱不在でも満員御礼らしいし、大相撲ファンはありがたいわな。相撲協会に代わってワタクシが御礼申し上げる次第である。蟻が十匹。 なにを!!

それはそれとしてAbemaでの大相撲実況を見ていると桟敷席というのか、土俵の近くの座席ね。そこに毎日いるんだわ、着物姿のバーさんが。何人かいるなあ。毎日かどうかは知らんが。中には着物姿の美人もいるぞ。何者やねん。なんで着物姿のバーさんは毎日来れるんやねん。相当の金持ちなのかに。
去年は桟敷席の妖精ってのがいたなあ。背筋がピンとしているのでピン子ちゃん。今場所はいないみたい。もっともAbemaのカメラが移さない領域にいるかもしれないがな。知らんけど。

しかし年に6場所。場所の合間には地方巡業。プロ野球も過酷な肉体労働だとおもうが大相撲の力士も過酷な肉体労働ですわなあ。その分、カネは入るってか。知らん。

posted by toinohni at 19:41| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください