F#でカレー化という用語が出てきた。カレーライス化するのか。欧米か! なにそれ。関数の説明で出てきたのだが、そのサイトは単にこれこれをカレー化といいますと書くだけでワタクシのどうしてカレー化というのという疑問には答えない。
知りたいことを書いてあれば良い本だがなあ(笑) ページ数の問題もあって行数を増やしたくないのだろさ~。
そこでGoogle Bard先生に訊いた。
なるほど、そういうことだったのですね。よくわかりました。まあこのような説明を本に書くとページ数がダダ増えするわな。
wikiにもあるぞ。
カリー化 - Wikipedia
カリー化 (currying, カリー化された=curried) とは、複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること(あるいはその関数のこと)である。クリストファー・ストレイチーにより論理学者ハスケル・カリーにちなんで名付けられたが、実際に考案したのはMoses Schönfinkelとゴットロープ・フレーゲである。
なんだよ、カリーさんは偽物じゃん!! でも、ま、いいか。雑学でした。終わり。
F# でこんな 謎の記号を見て なんじゃ こりゃああぁぁぁぁ!! でしたの。
let add x = fun y -> (fun z -> x + y + z);;
ふざけやがって(笑) いや、笑うところか、真面目に学習しようね、ねえ。そだねえ。
F#の学習サイトでいいのを見つけて10章ぐらいのうち3章まで進んだが4章に入ると、
ここからは有料になりますと出た。
そりゃ良い学習素材をタダで提供するかよバカタレリ、飯の種なんだぜええぇぇ。
という気持ちは十分に承知しておるし3章まで読めたのも感謝する次第である。でもカネは出さん、キリッ)