2023年09月22日

プロ野球観測隊員日記  なんで似てくるの セ・パ共に

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セ・パとも優勝チームは圧倒的。勝率0.63ぐらい。2位に10ゲーム差以上。うーーむ。
セ・パ共に2位は10ゲーム差以上も差をつけられ(´・ω・`)
セ・パ共に5,6位は蚊帳の外 (笑) ヤクルト・中日は借金20半ばだ、ふざけやがって。
西武・日ハムも借金10台で、やる気ないのかよおぇぉぇぇ って感じ。

そして、すっげーービックりギュータンが借金18とかの中日は立浪監督続投って。。。。。。
来年もセ・リーグのお荷物ですぜ。つーか、他球団からすると 鴨ネギ(笑)
それは日ハムもな。来年も他球団からは 鴨ネギ!!   も~鴨ネギ ミックス!!  

この蚊帳の外の2球団に共通するもの。共に監督がコーチ経験無く監督就任して2年め。要するに監督しては無能なのだ(笑) にもかかわらず共に続投だというから、日ハムも中日も球団経営上層部はバカかアホか無能かが揃っているようだ。そうでなければ起死回生で何らかのシナリオを持って2年連続最下位監督を続投決定したのだろう。
日ハム、中日の球団トップが何を策略しているから知らないがね。
ま~結果は来年に出るので待っていればよい。

待つわ、ワタシ まつわ。わたーーーしぃーーー まぁーーつぅーわあぁぁぁぁ。

あの二人は今も待っているのだろうか。もうバーさんだろ(´・ω・`)

つまり、セ・パ共に優勝チームと最下位争いチームとの格差があって似たような感じって事。
オリックスとヤクルトが最下位から翌年に優勝し、さらに2連覇したのを数年前にワシラは見たのだった。オリックスは3連覇達成だ。ヤクルトは2連覇の翌年の今年はコケた。
そうであるので日ハム・中日が来年は優勝する可能性は否定できまい。だが、それは今オフにどのような補強をするか、だろなあ。
最低限でも練習の質と量を工夫しなければなるまい。それが出来ない典型が原・巨人だ。日ハムに日本シリーズで4縦を2年連続で食らっても屈辱を感じない。練習量を増やしてレベルアップを測るという普通の事ができない。よっていに低迷している。もっと練習しろってば(笑)

という中で阪神はどうなるか。過去に連覇した事はない。常勝・阪神と言われたこともない。3連覇すれば常勝・阪神と言える。それがどうなるか。
岡田監督で今年はうまくいった・・・・ だが、続かないのが阪神の特徴なのだ。岡田監督もオリックスをクビになった過去もあるしなあ。いつまでつづくか、岡田の手腕を選手らが評価しているなら続く可能性はあろう。
原とか新庄とかだと選手は本能が・・・こいつが監督ではやりたくない・・って意識の底にあるかもしれないぞ。口には出さないぞ。口に出すとクビだからな(笑)

というわけで、セ・パともに盛り上がる為には、お荷物球団を何とかしようぜって(笑)

野村のジーさんは阪神を3年連続で最下位にしたけどな。中日・立浪とか日ハム・新庄とかが4年連続最下位の新記録に挑むのか?  知らん。

posted by toinohni at 12:33| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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