c/c++ には goto 文がある。半世紀ぐらい昔、gotoは使うな、スパゲッチーーープログラムは書くな、と指導された連中は多かろう。知らんけど。
今もある。使える。多用するなとエライ人たちは言う。
Google Bard先生も次のように注意する。
Pythonには goto 文はないというとる。便利なようで便利でもなく、害が大きいのでPython創業家は取り入れなかったんだな。うむうむ。
c/c++と同じような。これは慎重にね。なるべく使わないでね、という趣旨の回答があった。が、多重ループから抜けたり、エラーが飽きた場合に一箇所に飛ぶとかの利用は便利そうだがなあ。あとで試して見ようっと。
ある。注意はc/c++, Goと同じように慎重に使え、だ。つーか、代替機能があるからそれ使え、だ。
まあしかし、機能としてあるなら使ってみようではないか。でもね、あまり推奨しないものなのでして、だったらなくしたらいいじゃんって思う次第であるのだけれども なくせない理由があるのかもねえ。
clangには goto があるらしいぞ。 よーし、ワイも I go to the GOTO world!! ワタシは五島世界に行く!! どーや。なにが?
いや、BASICに goto はあると思うのですけど(´・ω・`)
Pythonに goto があるってのは Python 2系のジョーク機能だろ(笑)
Go言語には goto あるだすよ
なんかBard先生、間違い多いなあ・・・・・ もう私淑するのやめようかな。。。
私淑の使い方 あってっか? 知らん。
てなわけで goto で検索するといろいろとヒットして先人・賢人が検討した痕跡が見いだせます。
ちなみにBingチャットの回答を次に示す。
for文を使わずに Label, goto, if で書いてやる!! なんちゅーてね、
古きを知り新しきを知る また楽しからずや ==== それだな。テキトーな。
蛇足 すなわち蛇の足 Julia言語では @label hage と @goto hage のように @ を付けるらしい。つけないとエラーでたし。Bardの例題で。Juliaの @ って マクロなんだよな。詳しくは知らんけど。
てな感じ。