巨人の菅野や岡本和に対して、首がないじゃんなどと辛辣に批判していたのは巨人OBの広岡のジーサンであり2,3年前の事かな。
当時は菅野はデブ、岡本もデブ。大相撲・巨人部屋の力士が野球やってるでと揶揄されたのである。知らんけど。
だが、今年は岡本和に関しては違う。首がある!! ビックラ。本塁打40本超えた。ビックリコン。ワタクシは球場で実物の岡本和を見たことはない。報知の記事で写真が出ると見る。これが今年の岡本和は首がある。カラダが締まっている。これはなあ。去年・一昨年のデブではないのだ。
うーーむ。だが菅野はデブのままだ(笑)
こういうのは実況をテレビで見るとか球場で実物を見るとかすればイメージは変わるかも知れないがね。貧乏・金無しなのでテレビはないし。電気代かかるからなあ(笑)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202309180001472.html
西武にデブがいる。ワタクシは西武のデブ二人は嫌いではない。走って打って守れる、楽しいデブだからだ。残念ながらチンチンがでかいデブは西武から去るであろう。不倫で強制性交したとかで、コンコンチキ。くっそーー、ワイは激安ソープに行くカネもないのにぃぃ・・悔しい!!
デブの打者は・・・ワタクシが思い出すのはドカベン・香川だ。大阪の浪商で牛島・香川のバッテリーで甲子園を沸かせた。牛島も香川もプロ入りした。
デブの香川が打つ・走る・・・・・時もある。捕手なので守る。このデブの香川に関しては見ていて楽しく、デブは嫌いだ という発想にはならなかった。そこだぜ。既に故人である。
西武中村剛也内野手(40)は体力の限界に近づいている。そのデブでは、打って・走って・守れるってのはチビシー。最近は代打が多いようだが、デブだけどワタクシは嫌いにならないタイプのデブなのである。
ワタクシは見ていて嫌いにならないデブと嫌いになるデブがおるおるおーーるず。