https://hochi.news/articles/20230918-OHT1T51313.html?page=1
中日・根尾昂投手(23)はサヨナラ勝利の瞬間、ベンチの最前列で拳を突き上げて喜びを爆発させた。「絶対勝ちたいゲームでした」。一時は6点リードでスイスイと投げていた。だが降板後に継投ミスで同点に追いつかれ、プロ初勝利はお預けとなった。6回2/3を4安打で4失点。それでも自責0。打っても3打数1安打と投打で非凡なところ
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うむ。これは次回の先発だ楽しみだ。とはいうものの二軍で0勝7敗の根尾を一軍に上げて登板させるとはいったいどういう戦略なのだ? 知らん。
まあね、立浪監督のやることだからど素人のワタクシに分かるはずがないだぎゃ。根尾の後ろのリリーフ陣が打ち込まれて勝ち投手にはなれなかったが試合は勝った。借金30が迫っているのだ。簡単に負けるかバカタレ!! って意地を見せた中日である。
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立浪監督も「きょうの内容なら投手コーチと話して考えたい」と次回登板の可能性を示した。「1軍でチャンスが目の前にあるならつかみたい」と背番号7の先発投手。新しい可能性を秘めた“ネオ根尾”が、竜の未来を照らす。(田中 昌宏)
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おお、立浪監督が前向きな発言だ。
中日はベテラン数人が今季限りでの引退を表明している。まあ球団から今季限りで辞めてくれというものだろがな。中には現役にこだわって他所を探すという選手が出るか。。。と思ったが。昨年の平田を思い出したす。
一気に世代交代を達成だ、と中日球団は考えて立浪続行か。根尾らの若い選手が台頭すれば・・・・うむうむ。
捕らぬ狸の皮算用
うむうむ。
根尾がネオネオ、新・根尾でどどーーーーん!! なにそれ。知らん。