2023年09月05日

英語出来ませんが、なにか   知るかよ  これワケワカランっての出てきた

Although native to Europe, the daisy has now spread throughout most of North America.
デイジーはヨーロッパ原産ですが、現在では北米のほとんどの地域に広がっています。

ワタクシのレベルでは Although があると Although + SV だ!! と思ってまして。なのでこの文は文法的にどうなの?  と思ったのですがね、Grammarly OKでして。
Google Bardに訊いたら
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  正しいんですって。Bingチャットに訊いたら やはり正しいって回答ですの

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  いまいち英語の屁理屈が分からんの。Although + SV で来いやあぁぁぁ !!
Although は接続詞なのですぜぇ。そやろ。そーよ そーよ。

てなわけでBardもBingチャットもGrammarlyも正しいという取るので正しいのだろう。しかし、ワタクシの頭には接続詞Althoughの後ろには SVが来るという先入観があるでござる。

Weblioの用例で次がある。
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これは主節の主語に注目だな。つーか、Althoughの後ろに本来は SVがあるのだが省略されていると考えるか。そうしよう。省略されているのだひでき!!  かな。

  TOEFLの問題にあった例。

posted by toinohni at 09:32| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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