だってプログラム書くのタイヘンだもの、ワタクシのIQ88の頭脳ではチビシーであるぞ。
で、いくつかの言語を見ていて気づいた。大まかな機能としてはコンピュータ言語は似たようなものである。
変数、定数、四則演算、文字列。繰り返し、条件分岐、関数、メソッド。クラス、クラス相当の機能。だいたいはこんなものである。
C/C++のように行末に [:] が必要なの言語ありいの、Python, Go, Juliaのように[:]要らない言語ありぃの。
if () { } で if 直後の ()が必要なのありぃの、あるとエラーになるぅのありぃ。
def func() : のように[:]が必要なの python.
func hage() ~ end のようにend書くの Julia。Juliaはな、AVとちゃうぞ!
クラスというものはないが構造体とメソッドでクラスの機能を実現するGo言語とかな。
クラスというものはないが関数のディスパッチでクラスと似たような機能を実現するJuliaとか
Go言語にwhile文はないとか、Pythonにswitch文はないとか、こまけーこたー知らん。つーか、知ってるやん(笑)
配列のindexが 1から始まるFortran, Juliaとか。0から始まるC系言語とか。
こまけーところで違いは多々あるだすが、そんなの自分で書く場合にはエラー出るのでわかるばい。
ただ、Juliaは学びやすいとかPythonは簡単とかデタラメ言う連中がいて腹が立つ(笑)
ちなみに巨人の監督は原辰徳、吉本新喜劇の島田師匠のギャグは モーモーはらたつなりぃ・・
どの言語も Hello Worldだすまでは簡単であるだわす。だが次の段階はギャップがあるでがす。
特にPythonは特有過ぎて(笑) PythonはScipy, Numpy等のモジュール無しだと実用にならんで。Hello Worldの次はモジュールだぜ。どーーーや!!
というわけでコンピュータ言語の比較表を探しているのだが一部は自分で作る次第である。比較表で興味があるの見つけたのだがSSL化もしていないサイトなので要注意。つーか放置サイトなんだろな。
まあしかし、ワタクシプログラマーではござらぬゆえ趣味の範囲、インストールが趣味ってレベルであるぞの。
しかし、なんというか基本はC/C++だなあと最近は考え直しておるおる。どーや。なにがや。