しかし、警視庁が調べたところ大学側は、捜査を担当している薬物銃器対策課ではなく、警視庁に勤務する日大OBに相談するに留まっていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
大学側は「『部員が大麻を吸っている』と告発があった」とだけ相談し、日大OBは「警察署に正式に相談して欲しい」と促していて、「捜査はできない」などとは伝えていないということです。
また、澤田副学長は「警察から『大麻所持などの犯罪を認めた場合、自首をさせてほしい』と言われた」としたうえで寮から薬物を発見し、警視庁への連絡が12日後になった理由を「自首させようとしていた」と説明しています。
しかし、捜査関係者によりますと、警視庁が大学側に自首を促すよう依頼した事実はないということです。
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12日も連絡が遅れたのは言い訳を一所懸命に考えていたからだろ（笑） うまいこと警察を利用しようとしたのだろ（笑）
林真理子は作家なので想像力は豊かであろう。副学長は元検事らしいのでシナリオをでっち上げるのは得意なのだろう。こらこら。
ま～今日はアメフト部が試合に出る事が出来るかどうかの決定の日だが。既に日大側は連盟に報告してあるはずだが連盟側は公表していない。
選手が不祥事起こして、それも二度目だしなあ。そういえば不祥事を起こした西武のデカマーラ・穂高はどうなってんだ。未だに西武球団は潔くクビにするという判断もできないのか。
妻子持ちが不倫、強制性交したというのは事実だと言う取るのに。
ま、どうなるか、決まったら話題としてスポーツ紙に載るであろうぞの。
