2023年07月21日

l)量子力学と私 朝永振一郎 岩波文庫 1997

これは風呂で読む。15分ぐらい。ちょうど汗かいて良い。

光子の裁判は有名である。もう一つの章「量子力学的世界像」これは素晴らしい!! と言いたいところであるが量子力学を学んだ人向けである。要するに一般向けではない。
波動性・粒子性を表現する単語としてウェーヴィクルなる用語が出てくる。ウェイブとパーティクルの造語らしいが流行らなかった。エディントンが言い出したらしい。
で、回転楕円体とか、軸が、軸の射影が・・・・・とかの話はワタクシはまったく分からんのでしたね。
やっぱ、ワタクシのボンクラ頭脳では図解だね、図がないとだめだ。ワイは抽象的な思考は苦手なのであるぞの。どーーや。

というわけで、何度も読む。「量子力学的世界像」を除けば他は読みやすいし物理学の進展や著者らの苦悩、四苦八苦、悪戦苦闘などか感じ取れるのである。
教科書はたんたんとうまく行った事例だけを書く。そこに物理学者の姿は浮かんで来ない。だって教科書だもの(笑) 伝記でもないし。
この手の本、他には伝記等、さらには物理学史などを読むと雑学が身について、いつの日か教養として昇華するであろう・・・・・という甘い期待がある次第である。どーーーや!! 

ちなみに゛光子の裁判」は みつこ の裁判ではないからな。みつこ という性悪女がいてな、・・・・ という話ではないのである。どーーーーや!!  

で? 

posted by toinohni at 11:25| 東京 ☀| Comment(0) | 本等の感想なんちゅーて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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