オライリー 実用Go言語 を読んでいて気づいた。パッケージとモジュールの関係が何かヘンであるぞの。
ワタクシの常識では パッケージ ⊇ モジュールである。パッケージがより大きいという認識である。Pythonではそうであるぞう。ところがGoではパッケージ ⊆ モジュール であって関係が逆になっとるぞ・・・・・ と書いてあったぞの。
ま~なんてことでしょ。そんなにしてまで言語の特徴を出さねばならぬものなのか(笑)
てなわけでRUSTは超・ムズカシあるよ、それ。ほんでGoは習得が簡単だとチョーチン記事に釣られてインストールした次第であるがGo言語もムガカシあるね、それ。
そして、さらに分かった事。Go言語の文法に関しては検索すればたくさんヒットする。だが、環境に関する説明は激減だ。それはどうしてか? バーション変わるとそこらは変わってしまったからさ~。という感じかな。
たった一日でGoの基本が身につくって馬鹿タイトルの本に釣られて図書館から借りたのだが環境に関しては皆無だった。go mod int についても皆無だった。気がする。
それは初学者には無理ぃだからという判断だろなあ、としておく。
RUSTもGOもチョーチン記事では大手が採用しているとか人気があるとか書いてあるが実態はそうでもないのではないかとワイは勘ぐっている次第であるぞの。
ま~ワイはインストールが趣味なので、どうでもいいけどな。Hell Worldが出たら終わり、だしさ~。こらこら。
ちなみに何か計算してグラフ出すという用途にはRUST,Go共に向かないってのはわかった。そもそもグラフ出すって説明は上の本に皆無だし。ま~何と言ってもシステムプログラミングに適していると言うからさー。システムプログラミングってなんじゃらほい? のワタクシである。
ワタクシ こう見えても馬鹿なんですよ !!
計算してグラフだすのならExcelでもいいし、wxMaximaでもいいし。Python + Scipy + matplotlibでもいいし。なのだよ、ちみい。
だって暇だもの。Go言語やRUSTでアーーーソブなのですわい。どーーや。なにが?
でね、最近は疑問があると ちゃったーず に訊く。この ちゃったーず もね、chatGPT、Google Bardは掛け算出来ない例があるのでワロタ。Bingチャットは掛け算は外部サイトで計算させるようだ・・・気がする。掛け算できるぞ。
デタラメ作文はまるで統失者の作文のような人工無能の感じがある。そういうのも出てくる。まともなものもある。これは使う側の資質が問われるね。
バカには無理(笑) なんちゅーて。
ワタクシ 上で 馬鹿って白状しとるな、しまった!!
ムズカシあるので作戦変える。も~用語の意味の理解をメインにする。例えばC++のクラスに相当するものはGo言語では何か? それは構造体とメソッドである。似たような機能を実現できる。ポリモーフィズムというものだ。多態性とも言う。
そして、インターフェースだ。なによ、それ? CQ出版の月刊誌か? ちがーーーう。
C++では仮想関数とか純粋仮想関数とかが対応すると言えば言えるらしい。ワイはそういうものは使いまわしの技術だと捉えている。コンピュータ言語は 使いまわしが重要だ。いちいち何もかも始めから作るなんてしない。誰かが作った機能は工夫してちょっと修正して利用可能にしよう。それが使いまわしの技術だ。ポリモーファイズムだ。たぶん。
てなわけでC++の仮想関数等の復習ですね。他にC++でスマートポインターというのも登場してますな。Go言語でもポインターが登場しますが、C++のポインターはバグの原因だぁ・・・というのでスマートポインターが発明されたとか。知らんけど。ならはGo言語のポインターは安心なのかに? 知らんがな。
てな感じで言語の用語の理解に努めようと思う次第であるのだよよん。どうせアプリ書く能力はないからさー。もう上でワタクシは馬鹿って白状しちまったし。。。。。(´・ω・`)
わたしバカよねぇ お馬鹿さんよねえ・・・と歌った細川たかしはエライ!! と人生幸朗のボヤキ漫才が言うとった。50年ぐらい前な。
なのでワタクシもエライ!! はずだ、たぶん。