https://hochi.news/articles/20230319-OHT1T51298.html?page=1
もう“令和の鷲羽山”と呼ぶべきか。171センチ、117キロの翠富士が大きな碧山のかち上げにひるむことなく前に出た。強烈な突っ張りを下からはね上げ、左上手を取って右からの突き落とし。碧山の体を泳がせると両まわしを取って拝むように前に出た。小兵の参考書のような相撲だった。
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うーーむ。ワタクシは翠富士という力士を知らなかったのである。なんということだ。平幕で8連勝だ。これは相当に体躯がデカくて・・・・と思ったら逆だった。
171cm, 117kg・・・・・ 今のデブ力士ばかりの角界では小兵である。ようするに小さいのである。それが8連勝である。ビックリである。こういう事があるから大相撲はたまに面白いのだな。超・デブの力士が低迷している中で頑張る。うーーーーむ。
昔、昔。昭和の何年ごろか鷲羽山という力士がいた。これ、輪島・北の海の頃ではなかったか。
尾車は鷲羽山を連想している。うーーむ。
よーし、今日はAmebaの大相撲実況で見ようっと。どこまで勝ち進むか、注目だ。
で、超・デブのみなさんも頑張ってね(笑)
横綱・大関不在の場所を何とか盛り上げてくだされやあああぁぁぁぁ !!