2023年02月28日

量子力学の入門書を読んでいたら解析力学ってものが出てきて なにさそれ

シュレディンガー方程式は簡単である。 HΨ = EΨ どーや。簡単すぎてワロタか。
難しいところは H というものの中に隠しておるのだす(笑)

このHをハミルトニアンというのだす。それって解析力学から借りてきたようだね。

てなわけで解析力学って何さ?    せめて入門書は読もうではないか。うむうむ。

いや、以前に読んだ気はするのだがね。それってニュートン力学を整理し直したものであり、体系を整理しただけのものではないのかに?  という印象で終わった次第である。
ただね、こう見えてもワタクシ ばか なんだじょ!!  いや、そうではなくて数学は得意ではないんだじょ(笑)

てなわけで初心者向きの解説サイト、入門の本などを漁る次第である。まあなんというかね、解析力学ってこういうものだなと思えたら良い。計算問題をバシバシ解けるようになるの目指さないのである。だって 学生じゃないのだもの 試験もないし

いいのだよ それで だって にんげん だもの by ニセみつほ

ちゃんちゃん。

posted by toinohni at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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