シュレディンガー方程式は簡単である。 HΨ = EΨ どーや。簡単すぎてワロタか。
難しいところは H というものの中に隠しておるのだす(笑)
このHをハミルトニアンというのだす。それって解析力学から借りてきたようだね。
てなわけで解析力学って何さ? せめて入門書は読もうではないか。うむうむ。
いや、以前に読んだ気はするのだがね。それってニュートン力学を整理し直したものであり、体系を整理しただけのものではないのかに? という印象で終わった次第である。
ただね、こう見えてもワタクシ ばか なんだじょ!! いや、そうではなくて数学は得意ではないんだじょ(笑)
てなわけで初心者向きの解説サイト、入門の本などを漁る次第である。まあなんというかね、解析力学ってこういうものだなと思えたら良い。計算問題をバシバシ解けるようになるの目指さないのである。だって 学生じゃないのだもの 試験もないし
いいのだよ それで だって にんげん だもの by ニセみつほ
ちゃんちゃん。