2023年01月31日

機械学習とかAIとか 最近はどうなの 知らんけど

将棋の名人に将棋AIが勝ったって2017年ごろか。その後は対戦がなくなったみたいだけど。もう将棋AIに人は勝てないのか。どーなん。藤井聡太が将棋AIと対戦したら・・・・つーか、藤井聡太は将棋AIソフトを駆使して研究しているらしいからなあ。

つーわけだが、機械学習の教科書を読むと数学的基礎は統計だああ。なんて言う取る。そういう統計に詳しい連中が機械学習のアプリを作るわけでもないのだろなあ。
もっともアルゴリズムはライブラリとなって提供されるので理屈はわからなくてもライブラリの関数を使えば応用は可能であるってことかに。かにかに。
OpenCVとかDlibとかのOSSを駆使してとっととアプリを作るのですかね。知らんけど。

ワタクシがほそぼそと入門書の例題を動かしている間に、ずる賢くてアタマの良い連中は犯罪用途の応用アプリを出しているらしいかも、とか聞いたで。

AV女優の顔を知り合いの子にすげ替える。その動画をばらまく。えーー、あの子はAVやってんのーーー。。。 ってひっでーーー話だな。
すでに知られているDeep Fakeってものもある。オバマ大統領の演説を声はオバマ大統領のもので内容は別にするとか。
大量の顔を機械学習させる、大量の音声を機械学習させる、大量の文章を機械学習させる、大量の棋譜を機械学習させる、大量の~を機械学習させる。。。 その手の応用は幅広い・・・らしいよん。

つーわけで、そこらの調査でもしてみるか。ってかね、検索するだけね。

狡賢い奴らはアタマかいいからなあ。ワタクシと違って。凡庸で善良な市民であるワタクシはIQ88ぐらいではなかろうかね。知らんけど。

ただ、カネと絡むのだよなあ、犯罪ってのは。カネだよなあ。カネさえあれば。。。 だよなあ。カネがあればワタクシもトンカツの和光で1500円ぐらいのカツ丼定食 食えるぜっとーー。

で?

AI、機械学習の悪用防止法ってのを議員は法制化しようとしないのか?  AV女優の顔を知人の顔に替えた動画は著作権法違反、ってか。
AI、機械学習等の悪用を規制する法律ってどういうものがあるだ? 
著作物の改変だと著作権法違反か。音声を替えても著作権法違反か。

てかね。スパムメールは何の法律で規制できるん?  ThunderBirdの機能でワタクシのところにはスパムは来ないけどさ。

AIだ、機械学習だ・・・・というように技術が発展すると同期して犯罪も発展するのだよなあ。だが、これが人類の進化している証だよよよん、ってかね。 ほんまでっか。

知らんけど。

posted by toinohni at 19:51| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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