https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301300000806.html

それがわたしのーーゆーーめーーーー ゆーーーーーめーーーーー 昔、聞いたぞ。半世紀ぐらい昔か。忘れたけど。
昔のバラエティ番組で司会者に顔の細長さをいじられて、子供の頃に横になっていて圧縮されたんですか? とかで笑いが出ていたなあ。
バラエティ番組ですからね。その当時は夫婦ともに若かったですわ。。。。
既に妻も故人。シーナは2015年に亡くなった。
シーナ&ザ・ロケッツ って何て意味? 合唱である。。。。音楽だから合唱
合掌ですね。死ぬまで音楽続けた、ロックバンドを続けた、生き方として素晴らしいというか、なんというかね。他にやることないんかーーいってツッコミ・・・ 笑い取れないな。
この年代の・・・70歳代のミュージシャンって連中。吉田拓郎は引退するって言うとったで。。。。 矢沢永吉は昨年の武道館中止したなあ、喉の調子が悪いとかで。
死ぬまで歌い続ける・・・というのも1つの生き方であって、まーすきにしーーーやと思うのだが、 ほかにやるこたーないのかーーーい? というツッコミもしたいものだ(笑)
芸能・・・・この分野で才能がある連中は・・・タレントって才能って意味もあるからなあ。きっと音楽だけでなくいろいろな分野で才能を発揮するかもしれないのだよなあ。
ワタクシも才能がある・・・・・ ひまでも生きるでーーーーという才能がある。暇つぶしの才能がある。よってに死ぬまであくせくと働くような事はしないのである。どーーーや。
で? wikiですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%8E%E5%B7%9D%E8%AA%A0
1966年、ビートルズ日本武道館公演に刺激されてアマチュアバンド「ザ・スランパーズ」で活動を始め、ローリング・ストーンズやビートルズ、ヤードバーズをコピー、久留米で一度だけライブを開く。親の反対にあったが、九州大学への進学を条件に許され、現役で九州大学経済学部を受験するもロックに熱中しすぎたために失敗。大学入学後のバンド活動を目的に1年間必死に独学で勉強し、1968年九州大学農学部に入学。同時期、浪人時代に知遇を得たバンド「ジ・アタック」に加入。家庭が貧しかったため、奨学金を貰って大学に通いつつ、福岡市中洲のダンスホールでハコバン(専属バンド)生活を送る。この当時は、主にフォー・トップスやテンプテーションズなどのモータウンナンバーや、ウィルソン・ピケット、ソロモン・バーク、オーティス・レディング、ジェームス・ブラウン、ブッカー・T&ザ・MG'sなどのスタックスナンバーを演奏していた。音楽活動の傍ら、生活のためモデルの仕事をしていた時期もある。
1970年、ジ・アタックのギタリストだった篠山哲雄や、バンド活動を通して知り合った柴山俊之らとサンハウスを結成。1974年、九州大学農学部農政経済学科を卒業。同年、ワンステップフェスティバルにてジョン・レノンのプラスティック・オノ・バンドと共演。1975年にメジャーデビューを果たし、リードギタリスト兼作曲家として、ボーカル兼ソングライターの「菊」こと柴山とともにバンドの顔となった。1978年の解散まで在籍。
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なんか腹が立つ。九州大学農学部だって・・。 家庭が貧しかったため、奨学金を貰って大学に通いつつ、… この表現、腹が立つ。チッキショーって感じ。家庭が貧しかったため、一浪して九州大学農学部に入り、奨学金を貰い。。。。 くそくそくそ。まあ独学で一浪というところがあるから許す。
ワタクシも家庭が貧しかったので進学校に進めず、底辺高校にしか行けず・・・つーか、島に高校は1つなので選択肢もなく(笑) 金がある家の子は島外の都市部の進学校へ進み。。。。貧乏人のワタクシは島の高校に進み。。。。。 でもね、国立の中堅校を出たのだよ。都市部の進学校に進んだ友人はアホの私大ですねえ。バカだから(笑) バーカ、バーーカ。
で?
九州大って国立ですからね。まー東工大出てミュージシャンってのもおるから、なんというか素質があるヤツらは素質の幅が広いのだろ。学業も優れ音楽も出来て絵も上手い、話術も得意であり人を引き付ける魅力もある、顔もイケメンだ・・・・ 細長いだけで・・・こらこら。
天は二物を与えず---- 嘘っぱちである。ブサイクで才能のない連中の願望・妄想である。二物どころか、三物、たくさん物を持つヤツらは多々いる。
まあしかし、九州大学農学部農政経済学科とロック・ミュージックって連想はないな、ワタクシは。こうなったら農家の畑でロック音楽を流して、農作物がロックを聞いて栄養満点・元気に育つって・・・・ あったら面白いね。
自分の好きな仕事をして・・・死ぬまで自分の好きな仕事をして・・・そして死ぬ。一つの生き方であるが、そういう事ができるヤツらって少ない。
好きな仕事したくてもカラダが動かなくなる、オツムが回らなくなる。劣化するのは体力も脳も、だ。
ワタクシの父の友人は90歳でトラクター運転して農作業していた。カラダが動くうちは出来る。ワタクシの父は80過ぎて闘病生活であり90歳を超える事はなかった。
死ぬまで好きな仕事をする・・・ それが出来るヤツらは少ない。
ワタクシは死ぬまで暇つぶしをする。人生は死ぬまでの暇つぶしなのである。昔のエライ人が言った・・・気がする。知らんけど。
そして、最後にこういうのだ。死ぬ間際にワタクシはこう言うのだ。
これが生というものか!! よし、ならば もう一度!!
そしてワタクシの魂は近所の親戚筋の若夫婦の嫁の腹に芽生えた新しい命に移るのである。
考えてみればワタクシの存在は、
これが生というものか!! よし、ならば もう一度!! という御先祖様の魂の具現化にほかならないのである。
人類は、これによって維持されている。
これが生というものか!! よし、ならば もう一度!!
つーわけでシーナ&ロケッツの二人は消えた。だが、魂は残っている。気がする。知らんけど。