2023年01月24日

おや 巨人は実はこそーーーりと中長期戦略で動いているんじゃね?

https://hochi.news/articles/20230124-OHT1T51035.html?page=1

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巨人は現在、支配下登録選手が57人で上限の70人まで13枠ある。球団の育成選手はルシアーノで48人目となり、支配下登録昇格を巡る競争はさらに激しくなりそうだ。
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全権監督の原は ひよっとこすると3,4年先を見据えて補強しているのではないかと。。。 通常は その場しのぎで助っ人外国人を獲得する、FAで獲得する、トレードで獲得する・・・・・という誰もが思いつく方法ですね。
しかーーし、育成48人目ともなるとワタクシは巨人が中長期的な視野で球団運営・経営していると感じるですね。
原の次の次辺りぐらいまで視野に入っている、と捉えますね。
原は その場しのぎ でなにやらやっているように見えて実は慎重に地道に数年後の展望を持って仕事しているって事だわなあ。
なんちゅーて。

一軍に引退寸前の長野・松田など持ってきたのも1つの演出ではないか。原は相当にタヌキだぜ(笑) ジーサンはだいたいタヌキですがな(笑)

落合中日が落合が監督の頃の成績はAクラスで暮らすで良かったのだけど落合退任後は低迷した。若手が台頭しなかったのだ。ドラフトで若手の獲得も少なかったからなあ。
まーそのごの中日が10年ぐらい低迷しているのは原因は中日がやる気ないからだろと思うけどなあ。これを落合のせいだという連中は責任転嫁だろよ。落合のせいだ・・・は落合がGMやってた頃とGM退任後の数年の話ね。
だが、与田が監督した3年あたりは落合の影響はなかったろ。知らんけど。

中日がどうして低迷しているか。。。。 そりゃ落合が悪いんだよ・・・・を10年ぐらい言い続けて、何も対策しなかった球団経営陣が・・・・わっはっは。知らんけど。

で、ソフトバンクも育成選手の獲得は多い。これも中長期ビジョンを持って動いている。
何もしないのが日ハムとか中日とか(笑)

だが、オリックス・ヤクルトが最下位から翌年に優勝したという奇跡的な事例もある。そう簡単には優勝がどこか、など分からんのだぜ。

ただ、言えることは球団が優勝を目指すという姿勢が明らかであり、監督・コーチ・選手らが優勝するという意識があることが必須だ。今年は2位でいいや・・・という球団経営陣がいたら最下位になるだろうぜ。知らんけど。

(笑)

たんぽぽ

posted by toinohni at 15:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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