2023年01月10日

貧打と言えば・・・・・・中日なんですねえ そだねえ

https://full-count.jp/2022/11/29/post1312591/

今季チーム62本塁打と苦しみ、シーズン終盤にはヤクルト・村上宗隆内野手ひとりの本塁打数と大差ないとSNSをざわつかせた。リーグ最多の174発を放ったヤクルトとは実に112本の差があった。本拠地の広さの違いもあるとはいえ、大砲がいないのは事実。今季最下位の現状を鑑みると、やはり一発がでなければ勝てない試合もあるということか。

ほかのセ・リーグ5球団の平均は約125本。中日にとっては、今季から63本の上乗せが必要となる。一気の“倍増”は、果たして可能か。現有戦力の底上げとともに、やはり“即効薬”として期待したいのは新助っ人。アキーノのバットでの相当な上乗せが必要な現状が広がっている。
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これだと5球団の平均の半分じゃんかーーーーい。中日は63本。5球団の平均は125本。うむうむ。
ここだがな。与田前監督は投手陣を整備した。中日の防御率は阪神についで良い。ようするに失点は少ない。だが勝てない。打てないからだよよん。
そういう時に打者出身の立浪監督が手腕を発揮して打撃陣の底上げで・・・と期待してもダーミ。最下位に沈んだ。
ならば打撃陣の補強を優先するかと思いきや、トレードで打者を放出し投手を獲得だ。立浪くんは何をしたいん?  
  5球団平均の半分・・・・ 大砲を一人獲得してもあかん。二人欲しいぞ。40本塁打の打者が二人いれば5球団平均125本も可能であるぞう。

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今オフを見渡すと、好材料が揃いつつあるのは確か。とはいえ他球団並みを求めるとなると、絶対的に足りないのが現実でもある。アキーノが30本では足りず、最低でも40本以上は打ってもらわないといけない。

先発陣の陣容は揃い、リリーフも守護神ライデル・マルティネスを筆頭に大きく揺らぐことはない。裏を返せば、ある程度の打ち合いに挑めるだけの打力さえあれば、Aクラス浮上も現実味を帯びてくる。
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  相手より1点多く取れば勝つ。大砲がいないのだったら足だ!! 盗塁だ。打率の高い打者を増やすのだ。本塁打は打てなくてもヒットは打てる・・・かも知れない。他球団より圧倒的に本塁打が少ないのが今年から急に増えるわけがない。こうなったら足だ。死球で塁に出て走れ、走れ、走れ・・・・ はしれーー はしれーーー はしれーーーー ももクロ思い出すぞ。
記事の最後を読むとAクラス浮上はムリって感じね(´・ω・`)

だが、ヤクルト・オリックスは最下位から翌年に優勝したのだった。ここだぜ。多くが中日の最下位を予想する中、中日が優勝!!   どうかな。そだねえ。まあ待てば結果は分かるよ。10ヶ月後なのだよよよんんん。

posted by toinohni at 09:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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