見たまんま自然観・直観の否定の代表例は天動説の否定である。まーそれは多くが知っている。
量子力学では電子が粒子である かつ 波でもある などと言う。光も電子も二重性を持つ。直観とは相容れない。
数学でもある。直線と平面でどちらが数が多いか? そりゃ平面さと直観では答える。だが同等だという。えーーー、なんでーーーー。
これは無限に対する考慮、思慮、考察がないからである。直観とは異なるのが数学の一面であるようだ。なんちゅーて。
自然を理解するキーポイントは無限である。テキトーである。数学理論では無限大と無限小が登場する。これを扱えないと試験で点数取れないぞ。知らんけど。
ただ、直観が大事だよね、というのはある。推理ドラマでは刑事の勘だ!! たまに出てくる。
プロ野球でも勘が大事だ。次に外角にカープが来ると直観で捉えて打つ選手が中にはいるだろう。知らんけど。
まあしかし、我々の みたまんま自然観は日常では有効だ。それでいいのだ。
で?
なんかエライことを書こうとしたがネタ切れた。