ワケワカラン。銀行から来たメールで S/MIMEっての。クリックして署名証明書を表示とクリックしたらワケワカランのが出てきたなりぃ。
おおお、公開鍵とか秘密鍵とかRSA 2048bitとか・・・・・暗号技術の入門書に書いてあったの思い出したが、理解はしとらんよってに。
つまり、電子メールで利用されているだわ。
ワタクシに来る銀行・証券会社からのメールは内容によってはS/MIME付きであるぞの。ThunderBirdは対応しているのでOK。 だがWin 10付属メールはバッテンが出たぞの。つまり、対応していない。Office365のOutlookは対応しているらしいがOS付属のメーラーはおまけなので機能はさほどないのだよんってところか。
秀丸メールは smime.p7sってファイル付き・・・らしいがこれをどうするのか知らんし。
eM Clientは署名されていますって案内がメール頭の方に出たである。分かりやすいであるぞの。
てなわけでメーラーはThunderBirdをメイン、サブをWin 10 付属メーラーは変わらず。eM Clientはアカウント2つだけなので実験的に使うのみ。
秀丸メールは何だかしらないけどインストールしてあるだけ・・・・使いにくい。
それはともかく「暗号技術の教科書」吹田・ラトルス出版2018年ってのが図書館にあったので借りて読むずら。が、内容は昔の話から現在まで…・めんどくさーーーー(笑)
上のRSAってなんじゃら、冪剰余、母数ってなんじゃら? ぐらいが分かればよい。実際の計算式を理解しようという高望みはないですじゃ。
ここら、量子コンピュータが出来たら暗号解読は瞬時にできると大風呂敷広げている連中が昔からおるおる(笑) それはそれとして、だが。