2022年12月05日

なんか未消化の記事だな 読んだ後に何かムカッパラが立つワタクシ

https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51063.html?page=1

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ヤクルトの奥川恭伸投手が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円ダウンの2700万円でサインした。(金額は推定)

昨季はチームトップタイの9勝を挙げるも、3年目の今季は、本拠・神宮の開幕戦となる3月29日の巨人戦に先発した1試合のみ。4回2安打1失点で降板し、翌日に「上半身のコンディション不良」で抹消。以降の1軍昇格はなく、ファーム調整を続けていた。

患部の状態は回復に向かっているようで、「(来季に向けて)徐々に練習している」と順調ぶりをアピール。ブルペン投球は、まだ再開させておらず、状態を見ながら、慎重に調整プランを練っていく。
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ムカッパラが立つ。「上半身のコンディション不良」ではどこを痛めたのかワカラン。プロ野球の投手であれば肩、ヒジなどと具体的に書くのが普通だ。ヒジならトミー・ジョン手術がどーたらとか書くだろ。
奥川投手の場合には具体的なところが何もない。何もないという事は球団が知らせたくない箇所なのだろうさー。
「上半身のコンディション不良」と言うのだが、ホンマは違うのではないかとワタクシは邪推するであるよ。
ヒジならばヒジと書く。投手でヒジの故障の場合には記事にもヒジの・・・と出る。トミー・ジョン手術を受ける/受けた だけならそれも書く。手術なしでのリハビリを続けるならばそう書く。だが、奥川投手の場合には具体性がない。「上半身のコンディション不良」って、上半身って広いぞバカタレ。肩、ヒジ、だけでなく内蔵も脳みそも上半身だぞアホタレ。
未だにブルペン投球もないというのだから、これは何かヤクルトは隠していると邪推するのも妥当だろう。
もっとも奥川の復帰があろうがなかろうが、今のヤクルトは強い。来季も優勝だ。つば九郎が空を飛ぶかも知れぬ。。。。。 クレーンでぶら下げてグラウンド飛ばせろやあぁぁぁ!!  

とはいうものの、年俸が大激減というわけでもないのでヤクルト球団は奥側の復帰の可能性は高いと見ているとも解釈できる。ワタクシはヤクルトファンではないが若手選手の活躍には期待する者であり、奥川投手の回復を願う次第である。来季は復活して10勝して、そして高橋奎のようにアイドルと結婚して話題を提供してくれ。なんで? 

いや、とにかくな。ガンバレ!!  そういうこっちゃ。

posted by toinohni at 14:57| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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