
https://www.fukeiki.com/2022/11/english-journal-end.html
もう英語教育は、特に英会話等に関しては日本人は問題ないのですね。英語雑誌・サイト、英会話教室等が乱立したせいでほとんどの日本人は英語ができるようになったんですね。
ワタクシのように英語できんボンクラは稀であり、逆に貴重なんですね。
そんなわけあるか ボケエェェェー!! なんちゅーて。
この雑誌は数十年前にワタクシがアルクの1000時間ヒアリング・マラソンを買った時に毎月起きられてきましたね。カセットテープも届きましたね。1000時間ヒアリングに挑戦だああぁぁぁ。で、2週間で頓挫しましたね。聞いても分からないテープを聞いて、何か向上したか? いや、なにも向上せず。その雑誌を読んで役立ったか? そもそも英文を読んでも意味分からんので翻訳文章だけ読んだのであった(笑)
かくしてワタクシはアルクとその雑誌とヒアリング・マラソンに対しては猫牛、いや、豚鹿、ちがーーーう 虎馬、そう トラウマを持った次第である。トラウマもって40年 (笑)
数年前はフィリピン等の人を英会話教師にしてスカイプで英会話ってサイトが流行りましたね。今でもあると思うが。
で?
英語雑誌はEnglish Journalの他にも2,3あった気がするなあ。図書館で見た気がするである。
雑誌買うよりもサイト検索の方が楽だし情報も多いのであるから雑誌は先細りするのは確実であると言われて四半世紀。
いままで よく 頑張った!! エライ!! ワタクシは40年前に買って以来、買ったことないけどねえ。そだねえ(´・ω・`)
まあしかし、英語がどーたらよりは知力・智力を向上させる努力をすべきであるとワタクシは妄想しますね。どーーーや。 うんうん。
で?