2022年10月03日

RAMDISKで失敗の反省の後に成功の巻 なんですーーーとーーー

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC)にRAMDISKを設定したら、ベンチマークの数字がビックラギュウトンなのだったが、それって考えてみれば当然だな。SSDにアクセスするのとRAMにアクセスするのとどっちが早いかっつーとRAMが超・速いわん。

だが、RAMDISKにアプリとデータを置いて使用する環境ではないのだよ、ちみい。よってに体感的な効果はゼーーーローーー。

そこでRAMDISKはいらん、と思ってアンインストした。そしたらペイントプラシが起動はするものの書き込めない、実用にならない。OpenLiveWriterは起動もしない。。。 他にもなにか不具合があった気がするが忘れた。

ワタクシはSSD CLONEがあったのでSSDを換装したのである。これ簡単。だが5/31のSSD CLONEなので、その後にインストールしたアプリは当然ないでがす。しまったーーーー。

というわけで学習しました。

別の中古PCでもRAMDISKを設定したのである。そして、たいした効果は無いワン・・・として、アンインストールだあ・・・・ と思ったのどす。しかーーし、単純にRAMDISKをアンインストールしてはいかんのですばい。
Img kitToolってかね。

実は Win11の環境変数で temp, tmpをRAMDISKに変更していたわけだよん。それを元にもどす。 Windows/Tempってのがデフォーーなのだよ、ちみい。そういう作業をしてからImg KitToolをアンインストールすべきなのだよ、ちみい。
で、再起動。調子悪くなったら再起動。これは先日、ワタクシが考えた「再起動の原理」なのである。原理なので追求しても意味はないのだ。原理だからな。

「再起動の原理」---- これがハイゼンベルクの不確定性原理と並び、昨今の物理・科学・技術での実用的な呪文として数億人のボンクラどもが重用する原理なのである。どーーや。

「再起動の原理」を提唱したワタクシは長く電脳グッズ業界で崇め建てられてしまうことであろうぞうりむし。どーーや。

これがな、ぼんくらでアホのバカタレの人間に対しては成り立たないのだ。人間は再起動できんのだ。再起動はリセットだ。人間はリセットが効かぬ。これはお粗末な動物だ。つーか、動物はリセットは効かぬ。うーむ。神様は設計をまちごうたのかい。知らんけど。

リセットは効かぬ。しかし、単なる やり直しは狩野舞子だ。いや、叶姉妹だ。違う、狩野英孝だ。もっと違う。化膿だ。ちがーーーう。可能なのであーーる。そこだで。

リセット =再起動は効かぬが、ある意味のやり直しは効く。そこだで。

失敗は成功の元と偉い人が言う取った。ただ、ぼんくらの場合は失敗は失敗を生むって事だで。失敗を教訓とできるかどうか、だ。ぼんくらはできないのだ。で?

というわけでRAMDISKの効果はない。ワタクシの中古PC4台で試した。ただ、RAMを32GB搭載して、16GBをRAMDISKに割り当てて、アプリもデータもRAMDISKに置く場合には効果はあるだろなあ。。。。。。
だが、そんなPC買うよりは・・・・・ M.2 + SSD のPCの方が安くて速いし、旨いかもしれないねえ。そだねえ。
よーし、明日は牛丼屋で朝定食だあああぁーーー 。。。。 何の話だ?  知らん。

posted by toinohni at 20:32| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください