2022年09月13日

場の量子論とは何か これをどう読むか気になる そーなんだ

ワタクシは バ のりょうしろんとはなにか、と発声する。読む。ところが某放送大学の物理系のタダで視聴できる講座を見ていたら、アシスタントのおねーちゃんも エライ講師の先生も、
ばのりょうしろんとはなにか と一本調子で読んだ、発声した。

ワタクシは バに力を入れる。こういう時に音符があって音を再生できたら説明が簡単、聞いたら分かる話だし。
よーし、MuseScore2だっけかな、インストールしてあるが使い方分からんので放置してあるのだが明日から気合いれて使い方を学ぼう。あれは歌詞を入力して音符に乗せることもできるみたいだし。作曲して歌詞つけて、PCに歌わせるって事でアーーソブってかね。

で、「場の量子論とは何か」和田純夫 KBB 90年代後半出版 を読んだのだが、結局、わかりませんでした!! 
 
そこで「量子力学と私」朝永振一郎 岩波1997 文庫本ね。物理学会四半世紀の素描という章がある。20年代から40年代ぐらいまでの物理学会の話であり、そこに量子力学、場の量子論と続いた流れがある・・・・はず。そして、あったぞ。

場の量子化の理論が場の量子論なのである。うむうむ。ディラックは28年に相対論的量子力学を作ったが、そのころに、「場を交換不可能量と考え、すなわち場を量子化して、輻射場と電子系とをひとまとめに考えて、その輻射の放出とか吸収とかを論じたのである」 なのである。
  「ディラックはボーズ統計に従う粒子の集まりは3次元空間内での量子化した場で記述されることをと示した。」 なのである。
これに対してハイゼンベルクらは場を量子化すれば粒子があわられると説いた。
ここらが、場の量子論とはなにか、に対する回答のヒントになろう。どーや。何言っているのかワカランだろ(笑)

朝永振一郎の物理学会四半世紀の素描は40年代手前でちょちょぎれている。湯川の中間子論が35年に発表され、36年には中間子が発見されたと朝永振一郎は書いているが間違いである。いや、40年頃だと湯川中間子だと物理学者は勘違いしていたのである。それはμ粒子であって湯川中間子ではないことは40年代半ばには判明したのである。よってに四半期の素描は40年手前あたりでちょちょぎれたって事だす。

で、場の量子論とは何か、でいう場とは何か? ワタクシが理解してないのは実はそこ、彼らが言う場とはなんだろな、そこがワタクシはわからないのである。
ただ、言葉としては知っている。パウリ・ハイゼンベルクが29年に共同で研究した「波動場の量子力学」の波動場、 これが場の量子論とは何か、でいうところの場なのである。
そして波動場ってなによ?  なのである。シュレディンガー方程式、ディラック方程式の波動関数の事である。ほんまでっか?  そこらがワタクシはよーわからんちんちん。

posted by toinohni at 08:26| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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