市内のクリニックのWeb-Site。ホームページとは言いません、ワタクシはWeb-Siteと書きます。ホームページと言う連中はど素人のバカタレ連中なのですねえ。プロ野球解説者がギアを上げるという言い方をしますがバカタレなんですねえ。
用語というものは正しい使い方をすべきなんです。どーや!!
で、言いたいことは更新が貧弱というか遅い。クリニックの院長自らがWeb-Site作るか。。。作らないだろなあ。事務方が作るか? そんな技量のある事務方がおるかいな。
という事はWeb-Site構築屋に丸投げってことか。すると月間のメンテ代もかかるわけだろ。内容を修正するのにカネかかるので更新はしたくないのだな、と想像するのである。
というのは、夏季休暇の案内をクリニックWeb-Siteに書かないバカタレクリニックがあったのですよお、なあぁにぃぃみつけちまったな
ここね。
せめて事務方が夏季休暇の案内ぐらいは書けるような仕組み・・・掲示板みたいなものでもいいけどさ。ようするにWeb-Site構築屋にカネ払わないで済むような構成をする。そこだぜ。
そのぐらいはやって欲しいわい。
ただ、新規オープンのクリニックだとWeb-Siteから予約できる仕組みを置くので意識しているのだろ、そういうの。予約できる機能は提供するものの、夏季休暇の案内もできないし、ワクチン接種の案内もできない。そういうWeb-Siteを見かけるとITがどーたらって言っても掛け声だけで実態はおそ松くんだわな(´・ω・`)
ようするにWeb-Siteの更新が遅いというかお粗末なのはカネかけたくないからだよよよん。って想像した次第である。
Youtubeで物理系のチャネルを見ている。いくつか見ている。習うより慣れろ大作戦である。見ていると、誤字というかケアレスミスみたいなものがあってコメント欄で指摘されているのに1年過ぎても放置というもの。Youtubeの動画なんだから自分で修正してupすればいいのではないか、外注に丸投げしているわけでみアルマーーーーニ。
Web-Siteは数は膨大だ。インターネットはゴミの山だと言われて四半世紀ぐらいは過ぎたろ。そのゴミの山から自分が欲しい情報を探し出すのは個人の資質に依る。バカには無理(笑)
というわけだが、この更新の遅さというか更新の放置という背景はひょっとしたらビジネスチャンスがあるかもしれないぞ。
Web-Siteレスキュー!! というビジネスだ。どうやってレスキューするのだ? 知らんけど。これから考えるんだもん。