2022年08月31日

さすが宮本 報知評論家である なんですとー

https://hochi.news/articles/20220830-OHT1T51186.html?page=1

◆JERAセ・リーグ 巨人2―4ヤクルト=延長11回=(30日・京セラドーム大阪)

今季最速の153キロが出ていたように、智之(菅野)の調子は良かったと思う。ただ3回、山田に2ランを許した1球は、それまで低めに決まっていたフォークが落ちずに真ん中付近に入った。フォークが落ちないで半速球のような形になってしまうと、ボールの回転が少ないこともあって打球が飛ぶんだ。
-----------------------------------------------------------
原監督は菅野に対して、投手に打たれ山田にホームラン打たれるってなんなのよ、あんたは!!  って感じだった気がするなあ。

https://hochi.news/articles/20220830-OHT1T51238.html?page=1
原監督は投球を評価しつつ、「ピッチャー(小沢)に打たれて、ホームランというのは果たしてどうなのかというところ。反省はあるでしょう」と指摘した。


まーしかし、負けた。例によってリリーフ陣が打たれて負けた。投壊・貧打。防御率はセ・リーグで最悪・・・ 去年より劣化しとるぞ投手コーチの桑田くん。

さて、この失速中の巨人をどう立て直すか。昨年もそうだったが、これはやはり練習不足であろう。シーズンを通して戦うだけの体力がないのだ。今年は6月あたりから失速したからなあ。もう体力づくりから始めるべきだと思うよ。
ここでFAで他所から獲れるだけ獲る、助っ人外人も入れ替える・・・等の対策をするといつもの巨人の伝統ですけどね。助っ人外人は7,8人いるんだっけ?  働きの悪いのも含めて。
一昨年のFA組は仕事しないからなあ(笑) FAで獲得しても仕事するかどうか危険があぶないしよ。三軍まで持っているのにぃぃ・・ その三軍は学生野球レベルみたいだよん。
球団の改革も必須だろなあ。まー何と言っても読売の左遷組が球団経営陣ではなあ。こうなったらナベツネが球団社長をするのだ!!   なんちゅーて。
スポーツ新聞を持っている読売・中日が最下位争いしているって皮肉か(笑)

菅野は調子じたいは悪くはなかったので次は勝つ・・・打線が相手より1点多く取れば勝つ。そうでない場合には菅野が本塁打を打って勝つ。。。。知らんけど。

巨人、中日、日ハムと低迷からどのように脱するのか興味ですね。まー今年は残り試合20余ですのでどもならんだろなあ。こいつらCSも関係ないしシーズン終了後に真面目に練習するか、注目だ。秋季キャンプを昨年と同様にてれてれやったら来季も低迷だぜっとーー。知らんけど。

posted by toinohni at 07:36| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください