KBB 1996年
岩波1994年
どーや。本は用意したで。。。。講談社のBBは数式なしだぜ。岩波の本はパラパラと見たら数式だらけだぜ。。。。。
今日は図書館から借りただけで、これから焼酎飲みながらプロ野球をJaneStyleの実況やYahooスポーツナビで楽しむので明日から本気だすのだぜ、どーーーや。
素粒子論は相対論的場の量子論を基礎としたゲージ場の理論で記述される・・・・と言うのでして。ならば、場の量子論は必須なのだぜ。上の二冊を読破したら次はゲージ場の理論を勉強するのだぜ。。。。。 ほんまでっか!!
というわけですが、ま今日は巨人・ヤクルトの試合もあるしなあ、焼酎のみながら5chの実況・野球・巨専での書き込みを見ながらだな。テレビないので実況視聴できんのであるよ。パ・リーグの試合はYahooプレミアム・スポーツナビで視聴できるでがす・・・だが、今日はパ・リーグの試合は興味ないのである。でも、少しは見ようっと。
ところで、「クォーク2」南部陽一郎 KBB 1997年頃、「現代の物質観とアインシュタインの夢」益川敏英 岩波 1996年頃、「素粒子の統一理論を求めて」西島和彦 19978年頃 などの入門書を読むと、場の量子論に対する不信感が1970年代なかば頃まで国内だけでなく海外の物理学者も含めて、持っていたというふうに書いておるおる。
国内では坂田・・・吉本新喜劇のアホの坂田とチャウで。米国ではフェルミなど高名な物理学者が場の理論に対する不信感があったと・・・・ それって興味深い話である。
では、当時の高名な物理学者さえも不信感を持っていた場の量子論というものをワタクシも知りたいですうううぅぅぅ。ワタクシも不信感を持ってみたいですうううぅぅぅ・・・・こらこら。
KBBの著者の和田純夫って人、裏表紙に顔写真が載っていてビックラ!! 若い!! 出版が四半世紀前だからなあ。。。。(´・ω・`)
てなわけで台風が南西諸島に近づいているんですって。。。ま