ネギはいい。納豆に入れる、刻んでから。
で、ネギの青い部分を炒めものに使ったら固い、筋みたいになちまった。これはどうしてだ。
ネギを調べるとき 青い部分は捨てる連中もいるらしい。食べるのが普通というのもいるらしい。では、どのようにして青い部分を柔らかくできるのであるか?
ちなみに、今日は加工済みの豚肉の骨付きものをフライパンで炒めた。油を敷かずに焼けます、というものだが、ついでにネギでも入れるかと青い部分を後で入れた。
そしたら、肉もあまり柔らかくならず、ネギは固くて筋みたいで・・・・
これは失敗だ。油を敷かずに焼けます、というのも怪しい。ワタクシの技術ではだみだ。
肉がまだ柔らかくないなと思って弱火で焼き続け、その時にネギは炒めすぎて固くなった。。。。黒くなっていたし(笑) なのかね。ネギがこげたのか?
とにかく、青い部分はネバネバする成分もあって栄養素は豊富らしいので捨てることはしないのである。
明日は肉なしでネギの青い部分だけを炒めてみるだす。他に煮るのもやってみるだす。
ここだす。ネギのネバネバ、納豆のネバネバ、オクラのネバネバ、山芋のネバネバ、そういうネバネバが栄養あっていいらしいのである。知らんけど。
納豆はな、あれは味をタレが決めるのであって納豆そのものの味を楽しむという事がないのである。そのタレがワタクシは好き嫌いがあってですね。アマすぎるの嫌い。タレなしの納豆を醤油ちょっとかけて食べると・・・あまり美味しくないである。そこで味醂をちょびっと入れる、めんつゆをちょびっと入れるとかすると、まー食えるものの美味しいというほどではないのである。
そこだで。タレ付きのタレで甘さを半分ぐらいにするにはどうしたらえーだすか。
なちゅーて。
ネバネバ・どーーーん
ネギ、納豆、オクラ、山芋・・・・ ネバネバ・どーーーーーん!!