https://www.voanews.com/a/report-rhino-poaching-down-but-population-still-decreasing-/6713612.html
Cape Town —
Conservation groups say the rate of rhinoceros poaching in Africa has dropped significantly since a peak in 2015.
The latest figures on the animal whose horns are coveted in traditional Chinese medicine are recorded in a report by the International Union for Conservation of Nature (IUCN) and the NGO Traffic.
The report covers 2018 through 2021. It notes an increase in the number of rare black rhinos by just over 12 percent from 5,495 to 6,195; however, it says the number of white rhinos fell from just over 18,000 to 15,942. That's also a change of 12 percent.
The report says overall there was a decrease, with about 22,137 rhinos, black and white, left in Africa at the end of 2021.
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サイはシロサイとクロサイがあるんですよ。さいでがすか。で、サイの密猟は2015年をピークに減ってきたと言う。しかし、サイの頭数は全体として減っていると言う。なぢぇ? どうして? のおぉぉぉーーしてなの? そこだな。
そりゃ簡単な話さ~。密猟が減ってきたという統計の数字がインチキなのだよ、ちみい。だってアフリカだぜえ(笑) こらこら。
で、サイの角が売れるとして、殺したサイの肉はどうなるのだ。現地でサイ鍋として皆で食うのか。旨いのか。知らんけど。
というわけで密猟者がいる・・・背景にはサイの角が金になる、市場がある、そこらにワタクシたちは気づくべきであります。単に密猟者 ヒッデーーーだけで終わってはならないのであります。アジアでようけ売れるんだってサー。。。。
サイの角は人間の爪と同じで切っても痛くはない。神経はないからなあ。なのでサイの角を切ってしまえば密猟者に狙われないと考えたヤツがいまして、たぶん。なのでサイを麻酔銃で打って眠らせてサイの角を切るというボランティア連中もいるらしい。いや、ボランティアなのか知らないけど。その切った角・・・売れるじゃん。密猟者もサイの角だけ切り落としてだな。。。こらこら。 ここらワタクシにはよくわからない せめぎあい があるようだ。
ただね麻酔から覚めて、ボクの角がないじょーーと気づいたサイはどないすんのーーー。角がサイの武器でんがな。これはサバンナの猛獣の世界で笑われる。
やーーーい、角なしのサイめーー 角はどうしたのバーーーカ!! とハゲワシやチータが笑うに違いない。うーーむ。かわいそす。
アフリカという地域は多々再々、なのでサイもおる。さいでがすか。なんちゅーて、