2022年08月20日

これぞ高校野球の醍醐味 予測不可 なあぁにぃぃ気づいちまったな

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ベスト4のチームでこんなに差がでるものなのか?  投手は1日の休みがある日程だからワタクシは何れも投手戦になると思っていた。だが、現実は乱打戦、打ち合いだった。
打者は一日の休みで疲れが取れるが投手は疲れを取るのに数日はかかる。プロ野球では先発は中6日とか、ですね。
順々決勝から準決勝まで一日置いとるから投手は疲れが取れて投手戦になる、とワタクシは考えたが違った。
試合結果は上のように格差。
大阪桐蔭を倒したノーマークの下関国際が準決勝でも近畿の近畿圏の強豪・近江を圧倒した。
これが高校野球、甲子園だ。一試合ごとに成長する場合がある。

一試合ごとに成長する・・・・場合がある。驚異的な成長を球児らが見せる。ワタクシは感動を禁じ得ないのである。子供らが成長する姿を見ると感動する、うむうむ。なんちゅーて。

スポーツ誌は甲子園の球児らに対して、怪物だとか今でもプロで通用するとかのチョーチン記事、煽り記事を書く傾向があるがバカッぽいので書かないでくれ球へーーよ。特に報知な(笑)

しかし、ワタクシは決勝を予想したい。想像してアーーソブなのである。大阪桐蔭、近江を破ったダークホースの下関国際が有利か、それともパワー打線を見せつけた仙台育英が有利か。そこだな。
上の試合では仙台育英は投手3人、下関国際は投手3人を投入している。もはやエースが完投するという構図はない。ならばパワー打撃陣を有する仙台育英が有利か?  だが、下関国際は勢いがある。大阪桐蔭のデブの監督のチームを破った試合の逆転という土壇場のチカラ発揮が決勝でも出るかも知れない。

両校とも好投手が揃っている。得点力も高い。どこが有利か?  ちなみに森下悠里はミニが似合う。なんですとー!! 

てなわけで東北と中国、宮城県と山口県の代表が決勝なんですって。

大阪桐蔭、近江といった強豪校を破った下関国際と打撃パワー好調の仙台育英と どちらが森下悠里か?   うーーむ。森下悠里はYoutubeで志村軒を見るがよいわ(笑)

決勝は月曜です。明日の日曜は試合がないのです。儲からんな阪神球場(笑)

一日の間では投手の疲れはとれない、となると決勝は乱打戦になる。

仙台育英か、下関国際か、いずれかが勝つ。と、ワタクシは予想する・・・ そりゃそうだ(笑)

まあワタクシは山口県、宮城県ともに知り合いはおらん・うーたん。

だが、選手・応援団は一日の宿泊費かかるねえ。カネがかかるねえ。OBから寄付集め頑張ってるだろなーーー(´・ω・`)

  つーことは甲子園近辺の旅館等の宿泊施設は儲け時か?  雨で順延になると儲かる、うむうむ。開催期間が長いと儲かる、よっしゃーーー。投手の負担を考えて中1日ではなく中3日ぐらいを置くべしだぜ、高野連!!    なんちゅー。

posted by toinohni at 16:37| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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