2022年07月10日

現代の天文学 日本評論社

第1巻 人類の住む宇宙 ------ これは入門書ではない。で、こういうのは新しい本がよい。80年代の宇宙論の本は捨てようぞう。

80年代はブラックホールは発見されてなかった。天文学者の多くはあると考えていたろうけど。そして21世紀の今、ブラックホールは普通だ。たくさんある。さらに天の川銀河の中心部に大質量ブラックホールが発見された。銀河は中心部に大質量ブラックホールがあるのが普通らしい。渦巻銀河に限られるのか、他のタイプの銀河でもそうなのかは忘れた。

さらに系外惑星が普通にあるサー。。だって。恒星が惑星を持つのが普通になってきたばい。

どのようにして、それを知るのか?  つまり恒星Aが惑星を持っているとどうしてわかるのか?  興味がある人は上の本を読むがよかろうぞう。手法はいくつかある。
1995年以降、系外惑星はたくさん発見された。プラネタリウム・ソフトでも対応していて夜空に系外惑星を表示するざます。たくさんあるざます。どないしょーーーー。

大陸が移動するって昔の昔は かんげーーーららん 事であったざます。大陸が動くかよバカタレ!  で終わりだったろうよ。だが、プレートテクトニクスって今は常識であるばい。

科学の進歩は人々の好奇心が駆動するものなのであるざますばい。好奇心が旺盛なのが人類という動物なのであるざますばい。ある意味、本能が壊れているとも言えるざます。

さてと、オリオン座のベテルギウスは超新星爆発を起こすと話題になったのが数年前。10年ぐらい前かも。いまだに超新星爆発は起きていない・・・と言いたいところだが640光年の距離だ。さっき爆発したとしても地球に光が届くのに640年かかるである。まー。
じゃあ640年前に爆発したら今頃届くか? どうやって640年前に爆発したと知る事ができるかね、出来ないのだよ。
宇宙論のスケールでは640光年って近距離だけどな。。。。 そして超新星爆発は100万年以内に起きる・・・というのであって、これも宇宙論のスケールで見ると100万年って一瞬だし。

ついでにいうとベテルギウスって 脇の下 って意味だから。あーー恥ずかし(笑)

ところで恒星が惑星を持つのが普通であれば生命の存在する惑星というものの可能性も高い。銀河系内の宇宙文明の数はドレイクの式というものがあってな・・・・・
興味がある人は読むがよかろう。

昔、ワタクシが放送大学・大学院の聴講生として視聴したカオス系の授業で講師は 宇宙に地球以外の文明が存在する可能性は零に近いと話した。そーかもなあ。
ドレイクの式にパラメータ入れとるぞ、上の本は・・・・ 興味があったら読むがよかろう。

まあしかし、仮に知的生命体が存在するとしても距離が数千光年も離れていたらコミュニケーションはないわな。
って場合にはSFだね。人類の科学技術を遥かに超えた知的生命体がおるおる。光速を超えて移動できる技術を持つ持つ。ブラックホールに入り込んでからホワイトホールに抜けるのだ。どーーや。ブラックホールやホワイトホールを操る技術を持つ持つ。どーーよ。
空間の距離という概念がないから光速で制限されないのだ、どーよ。なのだよ。

量子力学では一度相関をもった二つの量子は距離がどんなに離れても量子もつれ状態にあって、片方でスピン測ると瞬時に他方のスピンも決まるとか言うとるぞ。
宇宙はビッグバンで始まったとするならば、点から始まったとするならば、点の時はすべてが相関を持っているわけだから膨張した今でも量子もつれの状態なのではなかろうか。んなことないなあ。

つーわけで、妄想が飛躍しませんわ、ワタクシ。うむむむむ

posted by toinohni at 09:15| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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