初代の電波時計 買ったのは1997年頃か。これは新宿ヨドバシで買って喜んで帰って。。。家に付く前に駅近くの牛丼屋で牛丼食べながら設定して使うぜーーーー!! と。
すると動かないのであった(´・ω・`) なんでや。牛丼食ってからヨドバシに引き返し。結局は初期不良で交換した。それが上のモノ。
それから四半世紀。電波時計の機能はあるがソーラーバッテリー内蔵では ないぞう・・・・ てへてへ。 なので電池交換は何回かやった。初めの1,2回は時計屋にいって交換した。1000円ぐらいかかった。その後は自分で交換した。簡単だった(笑) 電池代だけで済んでシアーワセ。
で、剥げた。黒っぽく見えるのは塗装を剥がしたのである。ワタクシが。まー持ち歩くものではないし。
だが、ワタクシはCASIOの製品の中でこれは大好きなのである。技術のカシオだぜ。液晶表示が出る。アナログ時計もある。素晴らしい。技術のカシオの意欲作であった。当時のカシオは新しいモノに先駆ける勢いがあった。PCも小型の出したし、PDAも出したし。カシオペア買ったんだぜ。。。。デジカメもカシオのQV-10を買ったんだぜぃ。
で、本題だ。この写真ではないが今日の午後に、23:22:30と出た。昼過ぎに。13:22:30と別の電波時計は示していた。つまり、10時間ずれた。なんでだ?
電波時計は受信日時・時間を残している。それは今日の午前4時ごろだった。
いつ10時間ずれたのか分からない。気づいたのは13:22頃だし。
で、分と秒は合っていた。すると10時間というのはなんだ? 9時間のズレはPCでもたまにある。ワタクシはLinux, Win 11を選択起動できるPCマシーンがあってLinux起動したあとでWin 11にすると時刻ズレが生ずるのは経験済みだ。修正方法も知っている。忘れたけど。
だが、10時間ズレは初でんがなでんがな。
うーーむ。電波時計の仕組み知らないし、受信データでビットエラーが起きたとしても一回の受信で時刻設定するわけではないし、たぶん。10分ぐらいかかるみたいだぜ、これ。
電波受信して即時刻一致ではなくて10分から15分はかかる・・・らしい。だからビットエラー生じたとしても修正可能だと思うのだけどなあ。詳しくはしらないが。
ワタクシはこれと別に2つの電波時計・ソーラーバッテリー内蔵のもっていて、それらは狂った事はないずら。
10時間ズレたのは購入後15年間で初めての事なんだすわ・・・・つーか、これ25年も使っているのワタクシの他には おらん うーたん・・・・・ なんちゅーて(笑)
貧乏・金無しなのである。もーたいない精神を神棚に祀っているのである。(ウソ ) 故障して使えなくなったら捨てる。動くうちは使う。PCもスマホもそうだし。自分自身のカラダも動くうちは使う。心臓・内蔵・脳みそなどが故障して動かなくなったら捨てる・・・・つーか、火葬場で灰になるがな(´・ω・`)
カシオは液晶時刻表示 + 針式時計って、これの後継機はまったく消えてしまったんかーーーーーーーい。
中古で探そうかな。ワタクシはこれ好きなのでーーーーーある。