こんな文章がかTOEIC学習アプリの問題で出てきたぞーさん。
That sure was a long meeting.
このsureは名詞か。あの sure は長い会議でした・・・・ (´・ω・`)
違うのね。
形容詞、副詞はWeblioに載っている。名詞はない。形容詞だとすると場所が悪い。be動詞の後ろ、あるいは名詞の前が定番位置だろう。
すると、これは福士くんか。福嗣君だったけな。それは人名。つまり副詞か。待て待て、副詞としても位置が悪い。
ワケワカラン。だがGrammarly OKである。ならば正しいということか。なんで?
副詞として、その位置は妥当ではないのではないか? うーーむ。
なんちゅーてね。まー、ネット・グーグラーのワタクシは直ぐに回答を探したで・・・ 解答か。
慣用だ、深く考えるな、強調だと思えばよいさー。
てなわけでWeblioで似た例文があるのでした。
(比較なし) 《口語》
《主に米国で用いられる》 確かに.
It sure is hot. いやまったく暑い.
I sure was right. [予想が当たった時などに] やっぱり私の言ったとおりになった.
副詞なんですわ。米口語って書いてあるから、ここはワタクシが英語の屁理屈を考えてもしゃーないでがす。
上のPart2での問題に出てきたのだが、あの sure って一体なんだべ? と考えていて終わったのだった(´・ω・`)
このようにして少しずつでも知識が増えていく・・・雑学でも増えるといいよね、そだねえ、ぞたよなあ、禿同!! 禿同って・・・・・死語かと思っていたのにぃぃぃぃ・・ なむう。