2022年02月27日

英語出来ませんが、なにか  なんでもにゃーーーよ

こんな文章がかTOEIC学習アプリの問題で出てきたぞーさん。
That sure was a long meeting.

このsureは名詞か。あの sure は長い会議でした・・・・ (´・ω・`)
違うのね。
形容詞、副詞はWeblioに載っている。名詞はない。形容詞だとすると場所が悪い。be動詞の後ろ、あるいは名詞の前が定番位置だろう。
すると、これは福士くんか。福嗣君だったけな。それは人名。つまり副詞か。待て待て、副詞としても位置が悪い。

ワケワカラン。だがGrammarly OKである。ならば正しいということか。なんで? 
副詞として、その位置は妥当ではないのではないか?  うーーむ。

なんちゅーてね。まー、ネット・グーグラーのワタクシは直ぐに回答を探したで・・・ 解答か。
慣用だ、深く考えるな、強調だと思えばよいさー。

てなわけでWeblioで似た例文があるのでした。

(比較なし) 《口語
主に米国で用いられる確かに.
It sure is hot. いやまったく暑い.

I sure was right. [予想たったなどに] やっぱり私の言ったとおりになった.

  副詞なんですわ。米口語って書いてあるから、ここはワタクシが英語の屁理屈を考えてもしゃーないでがす。

上のPart2での問題に出てきたのだが、あの sure って一体なんだべ?  と考えていて終わったのだった(´・ω・`)

このようにして少しずつでも知識が増えていく・・・雑学でも増えるといいよね、そだねえ、ぞたよなあ、禿同!!    禿同って・・・・・死語かと思っていたのにぃぃぃぃ・・ なむう。

posted by toinohni at 11:40| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください