巨人の中田翔内野手（３２）と秋広優人内野手（１９）が１６日、４０分間ぶっ通しでロングティーを行った。那覇キャンプ３日目に最後までグラウンドに残ったのは石垣島で自主トレを共にした師弟コンビ。キャンプ直後、中田は「お互いにしっかり意識しながら、バッティングは適当になることなく、しっかりやっていこう」と秋広と約束を交わしていた。
その言葉を守るように居残り練習の締めくくりに小石打撃投手が交互に上げるボールを２人で３００スイング超。
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40分間で二人で300スウィングってなーーーにが猛練習だ、バカタレ!! とワタクシは思ったのである。
だが、チームの練習が終わってからの40分なのであーーる。エライぞ!! 中田翔・秋広。
毎日続けてくれ球へよ。そういう姿勢が良いのだ。中田翔30本、秋広20本・・・・って期待しちまうのだぜーーーとーーーーーーー。
助っ人外人8人もいるからなあ。レギュラー獲得って若手にとってはチビシー坂道であるぞーーーーう。
